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心臓リハビリ CrehaR

KACHILOG #2

心臓リハビリの知識を、地域と日常の『予防』へ。
CrehaRが描く新しい健康サポートの形

業 種

介護・医療サービス

代表者

津野 泰介

CrehaRは、経験豊富な「心臓リハビリテーション指導士」がご自宅へ伺う、自費の訪問リハビリ&生活支援サービスを提供。保険外のため制限がなく、リハビリ・生活サポート・予防ケアを自由に組み合わせ可能で、一人ひとりに合わせたオーダーメイドのケアで、安心できる在宅生活を叶えることが出来ます。

価値録〈カチログ〉とは

企業の歴史や優れた技術の裏側には、数字やデータ、求人票の条件だけでは決して語り尽くせない「想い」が必ず存在します。経営者の胸に秘められた熱い情熱や、現場の職人たちが日々貫いている泥臭いこだわり。

それら「目に見えない価値」こそが、企業の本当の魅力です。

『価値録 -KACHILOG-』は、そうした言葉にならない価値をプロの視点で言語化し、共感で繋がる未来の仲間やお客様へ届ける「組織の教科書」として形にする記事制作サービスです。

STEP 1

引き出す

プロによる深いヒアリングと現場撮影で、経営者の頭の中や現場に眠る、目に見えない価値を丁寧に抽出します。

STEP 2

整理する

引き出した内容を、DIANT独自のフレームワーク『5つの糸』に当てはめ、本当の強みとして整理します。

STEP 3

カタチにする

言葉とデザインの力で企業の魅力にスポットライトを当て、未来の仲間やお客様へ受け継ぐ『組織の教科書』としてカタチにします。

「病気になってから治療するのではなく、病気になる前の『日常』から命を守りたい。」
そんな想いを胸に、勤めていた病院を退職し、地域密着型の予防サポート事業「CrehaR(クレハ)」を立ち上げた津野泰介代表。
理学療法士、そして心臓リハビリテーション指導士という医療専門性を持ちながら、彼が目指すのは「指導する医療者」ではなく、一人ひとりの人生に優しく伴走する一番の「理解者」でした。
今回のカチログでは、津野代表の頭の中に眠る「寄り添う予防」への想いをMI、VIといった視点で紐解いていきます。

/ 想いの糸

「病院で待っていても、本当の予防はできない」
街へ飛び出した理学療法士の決意

Q.

まずはCrehaR(クレハ)を立ち上げられた背景や、起業当時の「想い」についてお聞かせください。

これまでずっと病院やクリニックの中で活動してきましたが、「もっと地域に出て活動したい」という思いが強くなり、独立を決意しました。病院の中だけではカバーしきれない、日常の生活に密着したサポートの必要性を感じていたからです。

Q.

初めての独立ということで、ご苦労も多かったのではないでしょうか?

そうですね。自分で事業を創るというのは初めての経験だったので、最初は右も左も分からず、どこから手をつけていいのか分からない状態でした。自分の地域で活動したいという思いをどう形にしていくのか悩みましたが、DIANTさんにお世話になりながら、ようやく形になってきたところです。

Q.

新たな挑戦への手応えはいかがですか?
もちろん、自分がやろうとしていることが本当に社会に受け入れられるのか、今でも不安に思う部分はあります。しかし、生活習慣病が動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞などに繋がっていくのを防ぐためには、病気になる前の「予防」の段階でのサポートが絶対に必要だと信じています。その信念が今の原動力ですね。
DIANTが紡ぐ想いの糸

「予防」で未来の健康を守る拠点

医療のその先を見据え、生活習慣病の予防を通じて地域の人々の命と健康を根本から守りたいという強い志。

/ 顔立ちの糸

「点」が繋がり「心臓」になる。
多面的なサポートを誓うロゴの秘密

Q.

「CrehaR」という社名には、どのような意味が込められているのでしょうか?

社名には、私の専門領域である「Cardiac Rehabilitation(心臓リハビリテーション)」の頭文字であるCとRを取り入れています。心臓に関わる仕事であるという根幹を示しつつ、そこに「リハビリテーション」の要素をしっかりと含めたいという思いから名付けました。

Q.

ロゴマークも非常に特徴的で温かみがありますね。

はい、DIANTさんに提案していただいたのですが、心臓をかたどったデザインになっています。ただの心臓の形ではなく、いくつもの点が集まって形成されているのが特徴です。これは、私たちが一方向からだけでなく、多方面から地域の方々をサポートしていくという「つながり」を表現していただいており、私たちのビジョンと見事に合致しています。

DIANTが紡ぐ顔立ちの糸

多面的なサポートを表す「心臓と点」のシンボル

Cardiac Rehabilitation(心臓リハビリ)の専門性を核に、地域と多方向から繋がる温かみのあるブランドイメージ。

/ 行動の糸

「ダメ」と頭ごなしに否定しない。
人生の主役(お客様)と共に歩む究極の伴走力

Q.

お客様と接する上で、津野さんが最も大切にされている「行動」の基準は何ですか?

一人ひとりの背景や生活環境、家族構成にしっかりと寄り添うことです。病院では画一的な指導になりがちですが、地域ではその方の生活に合わせた柔軟な対応が求められますし、私自身の引き出しも多く持たなければならないと感じています。「これはやってはダメ」と頭ごなしに否定するのではなく、今の生活の中でどうすればプラスになるかを一緒に考えるようにしています。

Q.

相手を尊重し、寄り添う姿勢ですね。今後、CrehaRで仲間を増やすとしたら、どのような方と一緒に働きたいですか?

私と同じように、相手に寄り添える人がいいですね。私はどちらかというと中性的な性格で、ぐいぐい俺についてこいと引っ張るよりは、相手の主体性を尊重してサポートするタイプなんです。

Q.

つまり、指示待ちではなく、お客様と共に歩める人材ということですね。

その通りです。こちらから一方的に指示するのではなく、お客様自身が自律して健康に向かえるように、優しく伴走できる人と一緒にCrehaRを育てていきたいですね。

DIANTが紡ぐ行動の糸

主体性を引き出す「寄り添い」の姿勢

個人の背景や生活環境を深く理解し、否定するのではなく共に最適な方法を探る伴走型のサポートスタイル。

/ 届け方の糸

「何も起きない」が最高の成果。
見えにくい〈予防〉を毎日の〈パフォーマンス〉向上へ

Q.

CrehaRのサービスは「病気の予防」がメインだと伺いました。予防の価値を届ける難しさはありますか?
「病気にならないこと」が私たちの最大の目標ですが、何も起こらないことが結果なので、価値が伝わりにくいという難しさがあります。目に見える結果や数値化しにくい部分が多いんです。

Q.

その「見えにくい価値」を、お客様にどのように伝えていこうとお考えですか?

血液検査などの数値で客観的に示せる部分はしっかり出していきます。それに加えて、例えば30代や40代の働き盛りの方に向けては、「仕事のパフォーマンス向上」や「仕事の効率アップ」といった、日常的に実感できる具体的なメリットとして伝えていきたいと考えています。

Q.

病院時代とはアプローチの方法も大きく変わるわけですね。

ええ。病院なら待っていれば患者さんが来てくれますが、今は自分たちから価値を発信し、アプローチしていかなければなりません。そこが今の大きな挑戦であり、こうして言葉にして伝えていくことの重要性を感じています。
DIANTが紡ぐ紡ぎ方の糸

心臓リハビリの専門知×介護保険外の生活密着サポート

高度な医療専門性を持ちながら、草むしりや旅行同行など、QOL(生活の質)向上に直結する圧倒的な顧客志向の絆づくり。

/ 紡ぎ方の糸

草むしりから旅行の同行まで。
心臓リハビリのプロが「介護保険の枠」を壊す理由

Q.

世の中には様々な健康サポートサービスがありますが、CrehaRならではの強み、お客様と結ぶ独自の「絆」とは何でしょうか?
最大の強みは「心臓に特化している」という専門性です。看護師など他の職種がいる中でも、理学療法士としての知識に加えて、心臓リハビリテーション指導士としての資格と経験を持っている点が他にはない部分です。

Q.

専門的な医療知識を持ったプロが、身近でサポートしてくれるのは心強いですね。具体的なサポート内容も他とは違うのでしょうか?

はい。私たちは、介護保険の枠にとらわれない柔軟なサポートを目指しています。リハビリだけでなく、例えば旅行への同行や、洗車、草むしりなど、生活の質(QOL)を上げるための身近なお手伝いも行います。ただの医療専門家ではなく、生活全般をサポートできる何でも相談できるパートナーとして、お客様と深い信頼関係を築いていきたいですね。

DIANTが紡ぐ紡ぎ方の糸

心臓リハビリの専門知×介護保険外の生活密着サポート

高度な医療専門性を持ちながら、草むしりや旅行同行など、QOL(生活の質)向上に直結する圧倒的な顧客志向の絆づくり。

“整理”した価値を“カタチ”に

DIANTが紡ぐ価値の糸

MI

/ 想いの糸

「予防」で未来の健康を守る拠点

治療のその先を見据え、生活習慣病の予防を通じて地域の人々の命と健康を根本から守りたいという強い志。

VI

/ 顔立ちの糸

多面的なサポートを表す「心臓と点」のシンボル
Cardiac Rehabilitation(心臓リハビリ)の専門性を核に、地域と多方向から繋がる温かみのあるブランドイメージ。

BI

/ 行動の糸

主体性を引き出す「寄り添い」の姿勢
個人の背景や生活環境を深く理解し、否定するのではなく共に最適な方法を探る伴走型のサポートスタイル。

DI

/ 届け方の糸

「病気にならない」を、日々の「パフォーマンス向上」へ変換
見えにくい「予防」の価値を、ビジネスパーソンの生産性向上など、具体的で実感できるメリットとして発信。

RI

/ 紡ぎ方の糸

心臓リハビリの専門知×介護保険外の生活密着サポート
高度な医療専門性を持ちながら、草むしりや旅行同行など、QOL(生活の質)向上に直結する圧倒的な顧客志向の絆づくり。

地域の「当たり前」の
インフラとして、
健康の土台を築く挑戦

Q.

CrehaRが描く、今後のビジョンについて教えてください。

今はまだ私一人でのスタートですが、今後はこの「寄り添う」という姿勢に共感してくれる仲間を増やし、チームとしての体制を整えていきたいと考えています。具体的には、地域の病院などの専門機関とも連携を深め、病院でのリハビリと地域での生活を繋ぎ、地域全体で心臓リハビリを広めていけるような仕組みを創ることが当面の大きな目標です。

Q.

「心臓リハビリ」が地域に広がることで、社会はどのように変わっていくとお考えですか?

「心臓リハビリテーション」という考え方自体が、地域において「当たり前のインフラ」として定着している状態になることが理想です。病院の中だけの特別な知識ではなく、地域の皆さんが健康の土台となる知識を当たり前に持っている。私たちの発信する知識やサポートが、地域の皆さんの健やかな暮らしを支える「基礎」として自然に溶け込んでいく。そんな地域に根ざした健康サポートの形を、これからも一歩ずつ紡いでいきたいですね。

《 心臓リハビリ CrehaR 》

私たち「心臓リハビリCrehaR(クレハ)」は、心臓リハビリテーション指導士がご自宅に伺う「自費訪問型心臓リハビリ&生活支援サービス」です。保険制度にとらわれないため、ご自宅での本格的なリハビリから日常の家事代行、未然に防ぐ予防プログラムまで、制限のない自由なケアが可能。あなたの「なりたい」「したい」を叶え、安心できる在宅生活をサポートします。

〒306-0011 茨城県古河市東2丁目6-9 アライコーポ

TEL:050-3697-6802

事業内容:

  1. 保険外(自費)訪問リハビリテーション事業
  2. 生活支援サービス事業(家事代行、外出・通院同行など)
  3. 心疾患予防プログラムの提供(一次・二次・三次予防)
  4. 健康相談、減量・体質改善指導

言葉にならない価値を、カタチにする。

事前の準備は一切不要です。
まずは、社長のビジネスへの「想い」をお聞かせください。
私たちがプロの取材とデザインで、
その価値を目に見える「カタチ」にします。

事前の準備は一切不要です。

まずは、社長のビジネスへの「想い」をお聞かせください。
私たちがプロの取材とデザインで、その価値を目に見える「カタチ」にします。

DIANTでは、企業の独自性や特徴を表現する概念(ブランド・アイデンティティ)をわかりやすい表現として『価値の旗』と再定義しています。

この『価値の旗』を構成する要素として「5つの糸」があります。

MI

/ マインド・アイデンティティ

企業の「魂」となる理念・ビジョン。組織全体の揺るぎない「軸」

VI

/ ビジュアル・アイデンティティ

企業の価値や個性を視覚的に伝える「シンボル」

BI

/ ビヘイビア・アイデンティティ

社員が日々の業務で実践していく具体的な「行動指針(クレド)」

DI

/ デリバリー・アイデンティティ

企業の価値を顧客に届ける「コミュニケーション」

RI

/ リレーション・アイデンティティ

顧客や従業員との持続的で良好な関係を築く「接点」

この5つの糸を束ね、紡ぐことでより強固な『価値の旗』を掲げることが出来ます。

※束ねた「5つ糸」の断面図をイメージ

価値録〈カチログ〉