行政書士県西法務事務所
KACHILOG #1
社会というゲームの「ルール」を武器に。
魂を燃やして企業の窮地を救う、型破りな行政書士の挑戦
業 種
士業
代表者
中林 章裕
価値録〈カチログ〉とは
- 社長の「想い」を、組織の「教科書」へ。
企業の歴史や優れた技術の裏側には、数字やデータ、求人票の条件だけでは決して語り尽くせない「想い」が必ず存在します。経営者の胸に秘められた熱い情熱や、現場の職人たちが日々貫いている泥臭いこだわり。
それら「目に見えない価値」こそが、企業の本当の魅力です。
『価値録 -KACHILOG-』は、そうした言葉にならない価値をプロの視点で言語化し、共感で繋がる未来の仲間やお客様へ届ける「組織の教科書」として形にする記事制作サービスです。
- 価値録 -KACHILOG- が出来上がるまでの流れ
STEP 1
引き出す
プロによる深いヒアリングと現場撮影で、経営者の頭の中や現場に眠る、目に見えない価値を丁寧に抽出します。
STEP 3
カタチにする
茨城県古河市に拠点を構える「県西法務事務所」。同業他社が敬遠するような複雑な案件もスピーディーに解決に導き、同業者からも頼られる存在だ。代表の中林章裕氏は、会社員を経て、退路を断って資格を取得し、売上の8割を自ら切り捨てるという、まさに“型破り”な経歴を持つ。
「ゲームで一番強いのは、ルールを知っているやつ」。そう語る中林代表の言葉の端々からは、仕事に対する熱い「パッション(魂)」が溢れていた。自らの原点、現場のリアルなこだわり、そして未来の仲間へ向けた想いを、インタビュー形式で余すところなく語ってもらった。
- MI
/ 想いの糸
人生の「ルール」に気づき、退路を断って挑んだ原点
Q.
中林代表は、もともと会社員をされていたとお聞きしました。そこからなぜ行政書士を志したのでしょうか?
18歳で高校を卒業してサラリーマンになりましたが、ぶっちゃけた話、ずっと会社員として雇われ続ける気は全くありませんでした。当時は趣味でクラブイベントなどにも関わっていて、そこでお金の集め方や商売の流れに触れ、「いつか自分で何か事業をやりたい」と漠然と思っていました。
でも、その分野でやっていく才能は俺にはない、とどこかで悟ってもいたんです。「このままじゃ何者にもなれないぞ」と焦りを感じていた時、ふと誰かが言っていた「ゲームに勝てる人の特徴の話」を思い出したんですよ。
Q.
「ルールを知っているやつ」です。じゃあ、この人間社会というゲームで勝ち続けるためにはどうすればいいか? それは、社会のルールである「法律」に精通することでした。
すぐに本屋へ行き、資格の本を読み漁りました。弁護士は今からじゃ到底無理だ。その中で一番身近で、パソコンとプリンターさえあれば腕一本で始められる資格。それが「行政書士」でした。昔見たテレビドラマ『カバチタレ!』のイメージもあり、「これだ!」と直感したんです。
Q.
そこからは「人生を変える」と決意し、8年勤めた会社もスパッと辞めました。いきなり仕事を辞めてアルバイトしながら猛勉強し始めたんですから、周囲からは「こいつ頭おかしいんじゃないか」と思われたでしょうね。でも、これで完全に後には引けなくなったんです。一生かかってでもこの資格を取るしかないと。
ようやく資格を取って独立しましたが、最初は仕事なんてありません。最初の数年間は派遣のアルバイトで食いつなぐような日々で、お金を稼ぐために必死でしたね。
社会のルールを武器に、魂を燃やして企業の窮地を救う
会社員時代からの転身を決意し、退路を断って行政書士資格を取得。
「ルールを知る者が強い」という信念のもと、情熱を持って顧客の事業に伴走する熱い志。
- VI
/ 顔立ちの糸
スピード感と情熱が伝わる「価値の旗」
Q.
スピード感と情熱が伝わる、活気あるプロフェッショナル集団
人が駆け上がるような赤いロゴマークは、駆けつけるスピード感と仕事への熱い魂の象徴。
真剣な眼差しと、チームで連携して動く活気ある空気感が事務所に漂う。
- BI
/ 行動の糸
圧倒的なスピードと俯瞰的視点。
難題を突破する現場の行動力
Q.
分かりやすい例が「車庫証明」です。実はこの車庫証明、業界内では「新人がやるお使い仕事」と軽く見られがちなんです。でも、私は逆にそこに目をつけました。「他の人が軽視するなら、俺が徹底的に数を取ってやってやる」と。簡単な仕事に見えて、実はやり方次第で奥が深い業務なんです。
そこで私は「精度」と「圧倒的なスピード」にこだわりました。言われたらその日のうちに出す。それが車屋さんにとって一番助かることだからです。その結果、大手の自動車販売店との契約にも繋がり、事業は一気に拡大しました。
Q.
「横の広がり」、つまり網羅的な業務範囲ですね。行政書士は通常、一つの分野に特化しがちですが、うちは私が過去に何でもかんでも仕事を取ってきたおかげで、対応できる業務の幅がとにかく広いんです。
お客様から選ばれている理由もそこにあります。同業他社が「面倒くさい」「やったことがない」と敬遠するような複雑な案件も、うちは引き受けます。同業の行政書士から「うちじゃできないからお願い」と頼まれることも少なくありません。
もう一つは「俯瞰的な視点」です。現在、社員にはあえて特定の業務に絞らず、様々な仕事を経験させています。一つの業務(点)だけを見るのではなく、会社全体を俯瞰して「この手続きをするなら、後々こういう問題が出るから、今のうちにこうしておきましょう」と先回りした提案ができる。そんな横断的な視点を持つプロフェッショナルを育てたいと思っています。
Q.
圧倒的なスピードと精度、そして先を見据える俯瞰的視点
同業他社が敬遠する複雑で面倒な業務も引き受け、迅速かつ正確に処理。
一つの手続きに留まらず、会社全体を見渡す横断的なアプローチで先回りした提案を行う。
- DI
/ 届け方の糸
熱い魂(パッション)を共有し、
共に成長できる未来の仲間へ
Q.
今後、現場で共に働く「未来の仲間」には、どんなことを求めますか?
何よりも「素直さ」と「誠実さ」です。仕事のスキルは、後からどうにでもなります。でも、人としての根幹がしっかりしていて、素直に耳を傾けられる人じゃないと、本当の意味でのチームプレイはできません。
社員の皆さんには、業務を通して成長し、稼ぐ能力を身につけてほしい。自分の成長が会社のためになり、ひいては自分自身に返ってくる。そのために、個の力ではなくチームで一緒に頑張っていきたいですね。お昼には従業員みんなでご飯を食べに行くなど、コミュニケーションも大切にしています。
Q.
未来の仲間や、この記事を読んでくださっているお客様へ熱いメッセージをお願いします。
「魂(パッション)を感じろ」と伝えたいです。
きれいごとじゃなく、もっと熱い気持ちを持って、一緒に何かを成し遂げていきましょう。お客様が自社の事業をどうしていきたいのか。それを私たちも真剣に考え、行政書士という立場から全力で伴走します。
事務所のロゴにある赤色は、私たちが燃やしている魂の象徴です。一緒に熱くなり、共に困難を乗り越え、新しい価値を創造していく。そんな熱量を持った方々と出会える日を、心から楽しみにしています。
「できないものはできない」と伝える、嘘のない真剣な関係構築
いっぱいいっぱいになる無理な請負はせず、キャパシティを見極めた上で最善を尽くす。
でき得る限りの最善を尽くした上での誠実な対応が、他にはない強固な信頼関係を育む。
- RI
/ 紡ぎ方の糸
法律のプロとしてルールを活用し、誠実に向き合う顧客との絆
Q.
「できないものはできない」と曖昧にせずはっきり伝えることです。もちろん、いっぱいいっぱいにならないようキャパシティを見極め、その中で最善を尽くします。それでもダメなら断ります。
でも、これだけは自信を持って言えます。「うちができない仕事は、他の行政書士にも絶対にできない」。それくらい、私たちは諦めが悪く、必死に仕事に向き合っているからです。
Q.
そうですね。独立当初、徐々に仕事が入り始めた頃は、債権回収や離婚問題といった民事系のトラブル対応ばかりやっていました。時には少し踏み込んだような、際どい調査のサポートまでパッケージにしてやっていたんです。
しかし、ネガティブな感情が渦巻く最前線に立ち続けるうちに、精神がすり減っていくのを感じました。依頼者のために良かれと思ってやったことでも、理不尽なクレームを受けたり、疑心暗鬼になったり……。ある時は、厳しい現実を突きつけられた依頼者のおばちゃんが、ショックでファミレスの床に寝っ転がってしまったこともありました(笑)。
そんな修羅場を経験するうちに、「俺はこんなことをするために、社会のルールを覚えたんじゃない」と気づいたんです。そこで、売上の8割を占めていたトラブル対応系の仕事などを、一気に全部断ち切りました。過去最大のピンチでしたが、軌道修正するにはそれしかありませんでした。あの精神的にタフだった時代に培った「粘り強さ」が、間違いなく今の業務にも活きていますね。
Q.
人に喜ばれ、心から感謝される仕事ですね。それも、ルールに則った「法律という制度のプロフェッショナル」として。法律の世界って、新しい規則ができれば、それに伴って新しい許可制度が生まれるんです。そうした世の中にあるルールをうまく活用して、多くの事業者さんに飛躍してもらいたい。そして何より、ルールが分からずに困っている人をなくしたい。そう強く思うようになりました。
「できないものはできない」と伝える、嘘のない真剣な関係構築
いっぱいいっぱいになる無理な請負はせず、キャパシティを見極めた上で最善を尽くす。
でき得る限りの最善を尽くした上での誠実な対応が、他にはない強固な信頼関係を育む。
DIANTが紡ぐ価値の糸
MI
/ 想いの糸
社会のルールを武器に、魂を燃やして企業の窮地を救う
VI
/ 顔立ちの糸
スピード感と情熱が伝わる、活気あるプロフェッショナル集団
人が駆け上がるような赤いロゴマークは、駆けつけるスピード感と仕事への熱い魂の象徴。真剣な眼差しと、チームで連携して動く活気ある空気感が事務所に漂う。
BI
/ 行動の糸
圧倒的なスピードと精度、そして先を見据える俯瞰的視点
同業他社が敬遠する複雑で面倒な業務も引き受け、迅速かつ正確に処理。一つの手続きに留まらず、会社全体を見渡す横断的なアプローチで先回りした提案を行う。
DI
/ 届け方の糸
素直さと誠実さを持つ、共に熱くなれる仲間へ
RI
/ 紡ぎ方の糸
「できないものはできない」と伝える、嘘のない真剣な関係構築
- 行政書士県西法務事務所の未来
個の力を超えた「専門家集団」へ。
自走する組織を目指すビジョン
Q.
今後の目標は、人と仕事の両軸を増やしていくことです。
3年後には、各業務の担当分けを完全に終わらせ、私自身は相続業務に専念する体制を作ります。そして5年後には、行政書士の資格を持つメンバーを増やし、それぞれが専門分野を持つ「専門家集団」へと事務所を進化させたい。最終的には、私がいなくても完璧に回る組織、No.2の育成が野望ですね。
《 行政書士県西法務事務所 》
事業内容:
車庫証明・自動車登録業務・特殊車両通行許可
建設業許可等 各種許認可業務
法人設立・事業支援サポート
民事法務・相続業務
