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「どう作るか」ではなく「どう活かすか」。BtoB企業のための『本当のホームページの活かし方』と成長の5段階

この記事の目次

「5年前に高いお金を出して立派なホームページを作ったけれど、結局誰も見ていない気がする」

「業者に言われて、とりあえず従業員にブログを書かせているが、全く効果を感じない」

あなたは今、自社のホームページに対してそんなモヤモヤを抱えていませんか?
もしそうなら、それはあなたが悪いわけではありません。

これまでのWeb制作業界が「ホームページという箱の作り方」ばかりを売り込み、一番大切な「本当の活かし方」を経営者に教えてこなかったからです。

本記事では、目的のない更新や放置が気づかぬうちに会社の信用を落としている事実と、私たちDIANTが提唱する「ホームページを自社の存在価値を証明する旗印に育てるための5段階ステップ」を解説します。

現在のホームページの在り方を定義する

SNS、ポータルサイト、YouTubeとHPの違いとは?

現代は、SNS(InstagramやXなど)やポータルサイト、YouTubeなど、様々な情報発信ツールで溢れています。これらのツールは、情報がどんどん流れていく「フロー型」のメディアであり、新しい顧客との接点を作るのには適しています。

対して、ホームページは会社の公式な情報をしっかりと蓄積し、いつでも誰でも見に行ける「ストック型」の母艦です。

ホームページは「ネット上の情報の最後の砦(公式の顔)」

SNSなどでは、その時のトレンドに合わせた発言や、少し攻めたフランクな発言をしても問題ありません。しかし、その企業が本当に実在し、取引するに足る信用を持っているかという「信憑性の担保」を担っているのは、間違いなく公式ホームページです。

SNSでバズっても、チラシを見て興味を持っても、顧客や求職者は必ず最後に「公式ホームページ」を検索し、信用に足る企業かを判断します。つまり、ホームページはいわばネット上の情報の「最後の砦」なのです。

「作って終わり」「日記の更新」が招く恐ろしい信用低下

更新されないホームページは「廃墟の看板」と同じ

会社は生き物です。日々、新しい仕事に取り組み、社員が成長し、会社は変化しています。

24時間365日アクセスできるホームページは、その生きている会社の「在り方」を表現する場所です。
しかし、多くの事業者様が「作ったら終わり」「数年前の情報のまま放置」という状態に陥っています。

情報が古いまま放置されているホームページは、現実世界で例えるなら「文字がかすれて読めなくなった廃墟の看板」と同じです。集客でも採用でも、相手に「この会社、今はもう動いていないのかな?」「本当に大丈夫かな?」という無意識の不信感(見えない負債)を与えてしまいます。

厳しいようですが、「ネット関連の会社じゃないから」「更新のたびにお金がかかるから」と敬遠して古い情報を放置し続けるくらいなら、いっそ「ホームページは無い方がいい」とすら私たちは考えています。

なぜなら、放置された古い情報で信用がマイナスになるくらいなら、ゼロの方がまだ良いからです。

「今日あったこと」を更新するだけでは無意味

では、更新さえしていれば良いのでしょうか?

業者に言われて「とりあえず今日の現場の様子」や「従業員の日常(日記)」を何となく更新しているだけの状態にも、私たちは警鐘を鳴らします。

「誰に向けて、何を発信しているのか」という目的(軸)が定まっていなければ、更新作業自体が現場の負担になるだけで、いくら続けても問い合わせや採用といった成果には全く繋がりません。

検索の定義とは「誰かの問題を解決する」こと

目的と解決策を一致させるロジック

そもそも、ネットで「検索する」という行為の本質は何でしょうか。それは、ユーザーが「何かを知りたい」「今の課題を解決したい」という問題解決のアクションです。

だからこそ、ホームページを活かすには「自社には、どんな目的を持った人にアクセスしてもらいたいのか?(例:良い就職先を探している若者、信頼できる外注先を探している企業など)」を明確にし、その人たちがHPを見た時に「何が解決されるのか(どんな価値や安心を得られるのか)」をコンテンツとして用意しておく必要があります。

だからこそ「主体性」を持って走らなければならない

「ウチはネットが苦手だから、更新も全部プロに任せるよ」

そう言っていただけるのはありがたいのですが、丸投げでは絶対に上手くいきません。「自社が誰の何を解決するのか」という軸は、経営者であるあなたの中にしかないからです。

私たちDIANTは、社長の隣で最適なルートを共に考え、並走するパートナー(ナビゲーター)です。しかし、ハンドルを握って「走る人(主体性を持つ経営者様)」がいなければ、いくら私たちが隣に座っていても車を前に進めることはできません。あくまでも、事業者が主体性を持つことが最も大切なのです。

大義とゴールを見据えた「小さな問題解決の積み上げ」

日々の更新は、目的達成のための「布石」である

ホームページの更新は、ただの日記であってはいけません。訪れた人の「小さな問題を解決する積み上げ」であるべきです。

例えば「よくある質問」を一つ追加する。「お客様の声」を一件掲載する。これらはすべて、閲覧者の小さな不安を解消する行為です。

その小さな問題解決の積み重ねが、最終的に「採用力の強化」や「ブランド価値の向上」といった、御社の大きな大義や目的(ゴール)を達成するための重要な布石となります。

ただ箱(ホームページ)を作るのではなく、この「小さな問題解決をどう積み上げていくか」。だからこそ、私たちは「どう作るか」よりも「どう活かすか」に重きを置いているのです。

「どう作るか」ではなく「どう活かすか」

ホームページは納品した日が「スタートライン」

作ったら終わりの制作会社が多い中で、DIANTは「納品した日からが本当のお付き合いのスタート」だと考えています。

持ちうる資源を最大限活用し、自社の魅力を正しくアウトプットして「選ばれる会社」を作っていく。その小さな積み重ねが、3年後、5年後の会社の未来を大きく変えていくと信じているからです。

ホームページを「自社の存在価値を証明する旗印」に育てる成長の5段階

目的や大義がある会社様だからこそ、実際の運用段階で「何から手をつければいいのか」と迷子にならないよう、DIANTでは明確にホームページの「成長の5段階」を定義し、伴走しています。

Step 1【守り】マイナスの解消

セキュリティの確保やスマホへの完全対応など、まずは「最低限の信用」を担保する土台を作ります。

Step 2【土台】ブランド基盤の構築

自社らしさを表現し、業者に頼らず「自社で簡単に活きた情報を更新できる」環境を構築します。

Step 3【魅力】コンテンツの資産化

『カチログ(記事)』等を用いて社長や現場の想いを言語化し、共感を生む採用・ブランディングの武器へと昇華させます。

Step 4【攻め】集客・業務の自動化

FAQの設置やLINE連携により顧客対応を効率化。自社の存在価値を24時間発信し続ける「優秀な営業スタッフ」へと進化させます。

Step 5【融合】リアルとの連動

NFCカード(次世代名刺)やパンフレットなど、リアルな接点とWebを横断的に繋ぎ、最強のブランド体験を提供します。

会社と広報物を連携させ、共に成長させる「横断的な捉え方」

ホームページや名刺、パンフレットなどの広報物は、それぞれ単体でバラバラに存在するものではありません。会社と共に連携しながら成長させていくものです。

すべてのツールが「自社のらしさ」という一貫したメッセージを持ち、横断的に機能して初めてブランドとなります。これこそが「活かす」ということであり、正しい広報物の在り方です。

DIANTが「事業の伴走者」として多品種のサービスを展開する理由

企業の広報活動と生産性を横断的に底上げする

DIANTがWeb制作だけでなく、『Tsumugi』でのブランディング、『カチログ』での記事制作、ワンストップデザインなど多品種のサービスを展開しているのは、単に色々なものを売りたいからではありません。

事業者様とのコミュニケーションの接点を増やし、根本的な課題を横断的にクリアにするためです。

多くのお客様との対話の中から生まれ、HPを一緒に育て、横断的にサービスを提供することで、広報活動の成長に繋げていく。ひいては、業務効率化や生産性の向上といった経営課題までを共にクリアしていく。

それが、DIANTが「共に事業を育てる伴走者(パートナー)」として関わる最大の理由です。

まずは現状の確認を。

ホームページは、作って放置すれば見えない信用を奪う「最大の負債」になりますが、正しく活かして育てていけば、自社の存在価値を24時間365日証明し続ける「最大の旗印(資産)」になります。

もしあなたが今、「自社の今のホームページが、ただの日記になっていないか?」「成長のどの段階にいるのか(あるいはどれくらい信用を落としているか)知りたい」と思われたなら是非DIANTにお問い合わせ下さい。

私たちと一緒に、御社のホームページの現在地を確認してみませんか?

プロの視点から客観的な数値で課題を洗い出す『無料Webサイト・ポテンシャル診断』を
ご用意しています。ぜひ、お気軽にご相談ください。

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