Skip to content

「初期費用0円」「リース契約」のホームページ制作が絶対にNGな理由

この記事の目次

「初期費用は一切かかりません。月々たった3万円のリース契約で、今風の立派なホームページが持てますよ!」
会社に突然かかってきた営業電話で、このように魅力的な提案を受けたことはありませんか?
まとまった予算を用意しなくてもWebサイトが一新できるなら……と、つい心が揺らいでしまう経営者様も少なくありません。しかし、Web業界のプロフェッショナルとしての立場から、はっきりと結論を申し上げます。
ホームページの「リース契約」は、絶対に結んではいけません。
この記事では、近年トラブルが絶えない「ホームページのリース契約」の悪質な手口と、一度契約してしまうと後戻りできない法的なリスクについて、分かりやすい図解を交えて解説します。
最後までお読みいただければ、なぜリース契約が「絶対に手を出してはいけない見えない地雷」なのかが明確に理解でき、貴社の大切な資金とブランドを守ることができるようになります。

「初期費用0円・月々3万円」の甘い営業電話に騙されないでください

「スマートフォンを分割払いで買うようなものだろう」と軽く考えてリース契約書にハンコを押してしまうと、後々、会社を揺るがすほどの大きなトラブルに発展します。

手軽に見える「月額制」の裏に隠された恐ろしい実態

通常の「月額制の保守サポート」と、「リース契約」は全くの別物です。
リース契約の最大の恐ろしさは、貴社と制作会社の間に「リース会社(金融機関)」が介入し、法律によってガチガチに縛られた「逃げられない借金(ローン)」を背負わされることにあります。

【図解必須】逃げ場がない!「リース会社」を挟んだ闇の三角関係

リース契約を結ぶと、なぜトラブルの際に逃げ場がなくなってしまうのでしょうか。その仕組みを「闇の三角関係」として図解します。

制作会社が倒産・音信不通になっても、支払いは絶対に止まらない

図のように、貴社が毎月お金を支払う相手は「制作会社」ではなく「リース会社」です。
悪質な制作会社は、リース会社から一括で制作費を受け取った後、サポートを放棄したり、最悪の場合は計画倒産したりします。
「制作会社と連絡が取れないから、支払いを止めたい」とリース会社に訴えても、法的には「お金を貸しているリース会社に落ち度はない」ため、貴社は誰も更新してくれない無用の長物に対して、毎月数万円を何年間も支払い続けなければならないのです。

そもそも「無形」であるWebサイトのリースは法的にグレー

実は、法律上「形のないもの(Webサイトのデータやデザイン)」をリース契約することは原則として禁じられています。
では、悪徳業者はどうやって契約を通しているのでしょうか?彼らは、安価なパソコンや、無料の更新ソフト(CMS)を「高額なソフトウェア」としてでっち上げ、それにWeb制作を「おまけ」としてくっつけることで、無理やりグレーなリース契約を成立させているのです。

経営者が知っておくべき、リース契約の「3つの絶望的リスク」

この三角関係の罠に加え、契約内容自体にも経営者を絶望させる3つのリスクが潜んでいます。

リスク1. 途中解約が絶対にできない(クーリングオフ適用外)

法人間のリース契約には、消費者保護のための「クーリングオフ」が適用されません。
また、リース契約には「ノンキャンセラブル(中途解約不可)」という厳しい原則があります。もし途中で「やっぱり解約したい」と申し出た場合、残りのリース期間の料金(数十万円〜数百万円)を一括で違約金として支払うよう迫られます。

リスク2. 総支払額を計算すると、相場の数倍(数百万円)に膨れ上がる

「月々たったの3万円」という言葉の響きは安く感じます。しかし、リース期間は通常5年(60回)や7年(84回)で組まれます。月々3万円を5年間支払えば、総額は180万円になります。一般的な名刺代わりのコーポレートサイトの適正価格は数十万円程度です。目先の「0円」に釣られて、結果的に相場の数倍という法外な金額を搾取されていることに気づかなければなりません。

リスク3. 5年払い続けても、サイトは「自社のもの」にならない

ローンで車を買えば、最後は自分のものになります。しかしリースはあくまで「賃貸」です。 5年間で180万円を払い終わった後も、ホームページの所有権は貴社には移りません。「引き続きサイトを使いたいなら、再リース料(更新料)を払え」と言われ、支払いをやめれば、ある日突然ホームページが消去されてしまいます。長年育ててきたWebサイト(資産)を人質に取られ続けるのです。

透明で誠実な契約を。DIANTが約束する「資産」となるWeb制作

このように、リース契約はお客様にとって「百害あって一利なし」の非常に悪質な契約形態です。

不利な契約で縛らない。適正価格とオープンな内訳のご提示

私たち株式会社DIANTは、お客様にリース契約を勧めることは絶対にいたしません。お見積もりの段階で、「何にいくらかかるのか」という内訳をすべてオープンにし、適正な価格でご提案します。また、制作したホームページや取得したドメイン(URL)は、お客様の「大切な資産」として、明確にお客様の所有となるよう契約を取り交わします。不利な条件で縛り付けるようなことは、DIANTが最も大切にする「誠実さ」に反するからです。

未来の価値を共創する、伴走型ソリューションデザイン

DIANTが提供するのは、言葉巧みに売りつけるだけのWeb制作ではありません。お客様が抱える本質的な課題を見抜き、採用や集客といった経営課題を解決に導く「ソリューションデザイン」です。プロジェクトの立ち上げから公開後の運用まで、経営者様と同じ目標に向かって共に汗を流す「伴走者」として、確かな成果と安心をお約束します。

甘い罠を回避し、心から信頼できるWebのパートナー選びを

今回は、ホームページのリース契約の危険性と、その裏側にある法的なリスクについて解説しました。

  • リース契約は「リース会社」を挟むため、トラブル時も支払いを止められない
  • 途中解約不可、総額は法外な高額になり、払い終えても所有権は得られない
  • 「初期費用0円・月々数万円」という営業電話には絶対に乗らないこと

「うまい話には裏がある」とはよく言ったものです。貴社の未来を担う大切なホームページを、そのような不透明な契約で構築するべきではありません。

最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。
WEBサイト制作や現在のWEBサイト無料診断にご興味がございましたら、ぜひ以下のリンクもご確認ください。

HP DIAGNOSIS

ホームページ制作・診断承っております。お気軽にご相談ください

WEB SITE

HP制作の詳細はこちらから

電話での受付はこちら

〈 対応時間 10:00 ~ 19:00 〉
TOPICS

よく読まれている記事