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【デザイン知識ゼロでもOK】求人票の読了率を上げる「4つの基本原則」

この記事の目次

読まれない求人票から卒業!デザインの力

渾身の求人票も、レイアウトがごちゃごちゃしていると求職者は読む気を失ってしまいます。情報が豊富でも、「伝わらなければ、存在しないのと同じ」です。
本記事では、プロのデザイナーが使う「デザインの4つの基本原則」を、採用担当者でもすぐに使える形で解説します。
この原則を適用するだけで、あなたの求人票は劇的に見やすく、読みやすくなり、結果として応募率向上に繋がります。

1.近接(Proximity)

原則:関係の深い情報を『近く』にまとめる
解説:関連性の高い情報(見出しと本文、職種名と給与など)は、物理的に近づけて配置します。
逆に、関係のない情報は遠ざけましょう。

❌悪い例

⭕️良い例

職種名の下に給与と勤務地をセットで配置し、その情報グループの周りには適度な余白(空間)を設ける。

実践のヒント:項目ごとにグループ分けし、グループ間に空白の行(余白)を入れるだけでOK!

2.整列(Alignment)

原則:すべての要素をどこかで『揃える』
解説:要素を適当に配置せず、必ずどこかのライン(左端、右端、中央)で揃えます。揃えることで、情報に統一感と秩序が生まれ、信頼感が増します。

❌悪い例

見出しは中央揃え、本文は左揃え、箇条書きは微妙にずれている。

⭕️良い例

実践のヒント:迷ったら「すべて左揃え」に統一しましょう。見た目が一気にプロっぽくなります。

3.反復(Repetition)

原則:同じ役割の要素は『繰り返し同じデザイン』にする
解説:求人票内で「見出し」「箇条書きの記号」「重要な強調色」など、同じ役割を持つデザインを統一します。これにより、求職者は「ここは重要事項だ」「これは待遇の情報だ」と直感的に理解できます。

❌悪い例

ある見出しは太字+青色、別の見出しは赤色で下線、箇条書きの記号もバラバラ。

⭕️良い例

すべての見出しを「太字+グレーの背景」に統一する。箇条書きはすべて「黒い四角(■)」で統一する。

実践のヒント:使用するフォントの種類は2種類まで、強調色は1~2色までに絞り込み、統一的に使い回しましょう。

4.対比(Contrast)

原則:重要な情報ほど『差をつける』
解説:見せたい情報(職種名、給与、特に魅力的な福利厚生など)と、その他の情報との間に、明確な「差」をつけます。コントラスト(対比)が強いほど、視線が誘導され、読まれやすくなります。

❌悪い例

すべての文字サイズ、太さがほぼ同じで、メリハリがない。

⭕️良い例

職種名を最大フォントで太字にする。本文は標準サイズだが、特に重要な数字だけを赤色や太字にする。

実践のヒント:フォントのサイズ差(大と小)、色差(濃い色と薄い色)、太さ(太字と細字)を意識的に大きくしましょう。

まとめ:今日からできる!伝わるデザインへの第一歩

読者へのメッセージ:この4つの原則「近接・整列・反復・対比」を意識するだけで、あなたの求人票は劇的に改善し、求職者にストレスなく情報が伝わるようになります。

ネクストステップ:今すぐあなたの会社の求人票を開き、「情報が近接しているか?」「すべて左揃えになっているか?」をチェックしてみましょう。

いかがでしたか?もしかしたら、思い当たる部分があるかも、と思ったあなた。
ぜひ今すぐ貴社の求人票をチェックして、以下のブランディングデザインのリンクもご確認ください。

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