名刺やステッカーを通じてGARAGE FIVE様「らしさ」の輪郭が明確になる一方で、お客様が最初に目にする店舗の「顔」、ファサードサインが以前のまま色褪せている、という新たな課題が浮かび上がりました。これでは、築き上げてきたブランドイメージと、現実の顧客体験との間に乖離が生まれてしまいます。ご相談は、GARAGE FIVE様の哲学である「品質」と「精密さ」を雄弁に物語り、お客様を信頼感と期待感をもってお迎えする、まさにブランドの「顔」そのものを創り上げることでした。
私たちは、単に新しいデザインを提案するのではなく、素材選定や施工方法まで含めた「ソリューションデザイン」でこの課題に臨みました。ブランドの顔立ちを定義する「顔立ちの糸(VI)」の核として、ファサードサインには、自動車のパーツを想起させ、精密な技術力を象徴する「ステンレスの切り文字」を採用。さらに、文字を壁から少し浮かせて設置する「浮かせ付け」により、美しい陰影が生まれ、高級感と奥行きを演出しました。これは、GARAGE FIVE様の「価値をカタチに」する試みであり、そのクラフトマンシップを物理的に表現したものです。また、誘導のための野立て看板は、視認性を最優先しながらもブランドトーンを統一し、機能性と世界観の両立を実現しました。
サイズ
W5850mm×H840mm×D30mm
素材
ステンレス
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