RIRE HAIR様
ウィンドウサイン制作

CLIENT

RIRE HAIR様

所在地

茨城県古河市

業種 

美容室

「お店の顔」に込める、始まりの物語

新規開店を控えた美容室「rire hair」様。お店のコンセプトである「ナチュラルで温かみのある空間」を、道ゆく人々に瞬時に伝え、足を運んでもらうきっかけをどう作るか。単なる店名表示ではなく、お店の思想や物語を感じさせる「顔」となるサインが求められていました。それは、これから始まるお店の歴史において、お客様との最初の出会いを創出するという重要な役割を担っていました。

コンセプトを紡ぐ、「顔立ちの糸」のデザイン

私たちは、お客様の「想い」をカタチにするソリューションデザインに基づき、まず丁寧なヒアリングから始めました。お店の名前に込められた想いや内装のこだわり、目指す顧客体験を深く理解すること。これこそが、ブランドの「顔立ちの糸(VI)」を整える上で最も重要だと考えたからです。ナチュラルな温かみを表現するフォント、心地よい余白を意識したレイアウトなど、複数のデザインをご提案。最終的に、お店の価値が自然と伝わる、シンプルでありながら記憶に残るサインを共に創り上げました。これは、お店の「価値の旗」を掲げる、伴走型支援の確かな一歩です。
制作範囲

デザイン / データ制作 / 施工

素材  

カッティングシート

サイズ 

①230mm×38mm
②350mm×228mm

ウィンドウサイン01

ウィンドウサイン02

#サインデザイン #ウィンドウサイン #店舗デザイン #美容室 #新規開店 #ブランディング #施工

GARAGE FIVE様
看板制作

CLIENT

GARAGE FIVE 様

所在地

茨城県古河市

業種 

自動車販売業

※外部サイトへ移動します。

色褪せた看板が語る、ブランドイメージとの乖離という課題

名刺やステッカーを通じてGARAGE FIVE様「らしさ」の輪郭が明確になる一方で、お客様が最初に目にする店舗の「顔」、ファサードサインが以前のまま色褪せている、という新たな課題が浮かび上がりました。これでは、築き上げてきたブランドイメージと、現実の顧客体験との間に乖離が生まれてしまいます。ご相談は、GARAGE FIVE様の哲学である「品質」と「精密さ」を雄弁に物語り、お客様を信頼感と期待感をもってお迎えする、まさにブランドの「顔」そのものを創り上げることでした。

素材と立体感で「らしさ」を表現する、ソリューションデザイン

私たちは、単に新しいデザインを提案するのではなく、素材選定や施工方法まで含めた「ソリューションデザイン」でこの課題に臨みました。ブランドの顔立ちを定義する「顔立ちの糸(VI)」の核として、ファサードサインには、自動車のパーツを想起させ、精密な技術力を象徴する「ステンレスの切り文字」を採用。さらに、文字を壁から少し浮かせて設置する「浮かせ付け」により、美しい陰影が生まれ、高級感と奥行きを演出しました。これは、GARAGE FIVE様の「価値をカタチに」する試みであり、そのクラフトマンシップを物理的に表現したものです。また、誘導のための野立て看板は、視認性を最優先しながらもブランドトーンを統一し、機能性と世界観の両立を実現しました。

サイズ

W5850mm×H840mm×D30mm

素材 

ステンレス

サイン取付イメージ

施工イメージ

#サインデザイン #看板デザイン #ブランディング #ファサードデザイン #ソリューションデザイン #店舗デザイン #VIデザイン

カブロン様
ホームページ制作

CLIENT

Cabron様

所在地

茨城県古河市

業種 

アパレル

※外部サイトへ移動します。

創業期の「想い」をWebサイトに昇華させる、という課題

Cabron様は、創業以来、誠実な技術力とお客様に寄り添う姿勢で着実に事業を拡大されてきました。しかし、成長に伴い「企業としての未来像を明確にし、採用活動を強化したい」「素晴らしい技術や想いを、もっとわかりやすく伝えたい」という、次のステージに進むための経営課題を抱えていらっしゃいました。私たちは、この「見えない課題」こそが、企業の潜在的な価値を阻害していると捉え、Tsumugiの思想である「ソリューションデザイン」をもってその解決にあたりました。表面的なデザイン刷新ではなく、創業期から培ってきた「想い」という名の旗を掲げ、社内外に強く、明確に伝えるWebサイトを創り上げることを目指しました。

「5つの糸」を紡ぎ、共創で描き出した「価値の旗」

お客様の「想い」をカタチにするため、Tsumugiのコアフレームワーク「5つの糸」を軸にプロジェクトを推進しました。 まず、経営者様との深い対話を通じて、Cabron様が大切にされてきた「想いの糸(MI)」を丁寧に言語化。その理念を核として、お客様が本当に届けたいメッセージを、ターゲットに深く刺さる「届け方の糸(DI)」として設計しました。そして、その理念とメッセージを、未来を見据えた信頼感のある「顔立ちの糸(VI)」として、Webサイトのデザインに落とし込んでいきました。 特に、サイト全体を貫くカラーパレットは、DIANTのブランドカラーである「DIANTネイビー」をメインに、温かみと誠実さを加える「ウォームグレー」を効果的に配置することで、当社の思想を体現しています。単なるWebサイト制作に留まらず、お客様と「二人三脚」で、その想いを「着実に」「丁寧に」カタチにする伴走型支援を徹底したことで、Cabron様ならではの「価値の旗」を力強く打ち立てることができたと確信しています。
制作範囲
ブランディング / 情報設計 / UI・UXデザイン / CMS構築 / コーディング

プラットフォーム

WordPress
対応デバイス
PC / タブレット / スマートフォン(レスポンシブデザイン)

レスポンシブ対応

カート機能

#Web制作 #ブランディング #ソリューションデザイン #伴走型支援 #Tsumugi #採用力向上 #BtoBマーケティング

株式会社DIANT
クレドカード制作

CLIENT

株式会社DIANT様

所在地

茨城県古河市

業種 

デザイン事務所

伴走者として、まず自らの「価値の旗」を掲げるために

お客様の「価値の旗」を共に打ち立てる伴走者として、まずは自らがその旗を高く掲げる必要がありました。
これまでのサイトも機能はしていましたが、私たちのミッションや「ソリューションデザイン」の思想、そして新サービス「Tsumugi」の提供価値を、一つの体験として統合し、深くお伝えするには至っていない、という課題がありました。
今回のリニューアルでは、私たち自身のあり方を定義し、その価値と世界観を体現することを目指しました。

「想い」をカタチに。ブランド体験を創る情報設計とデザイン

自社で策定したブランドガイドラインに基づき、VI(ヴィジュアル・アイデンティティ)を全面的に適用。
ロゴ、カラー、タイポグラフィ、写真のトーン&マナーを統一し、ブランドの世界観を構築しました。
コンテンツにおいては、私たちのパーパスである『“わかりやすい”を伝えるために』を最優先に、専門的な内容も平易な言葉で解説。
DIANTの想いと提供価値が直感的に伝わる情報設計とデザインを目指しました。

サイズ

163mm(55mm×55mm×53mm)×91mm

印刷 

片面4色

見開き表面

見開き裏面

#クレドカード #インナーブランディング #理念浸透 #行動指針 #ソリューションデザイン #価値の旗 #自社ブランディング

株式会社DIANT
2019年度オリジナルパーカー2

CLIENT

株式会社DIANT

所在地

茨城県古河市

業種 

デザイン事務所

「想い」を共有し、チームの一体感をカタチにする必要性

私たちDIANTは、ビジョンに「さんかく広げてえんになる」を掲げ、個々の強みを活かしながらチームとして大きな価値を創造することを目指しています。 日々の業務やお客様との対話の中で、私たちが何者であり、何を大切にしているのかを、スタッフ一人ひとりが同じ「顔立ち」で示す必要性を感じていました。それは単なるユニフォームという物理的なモノではなく、私たちの「想いの糸(MI)」 を共有し、組織としての一体感を内外に示すための象徴、いわばスタッフが纏う「価値の旗」 を打ち立てるという課題でした。

「想い」をカタチに。ブランド体験を創る情報設計とデザイン

この課題に対し、私たちは自社の思想である「ソリューションデザイン」 のアプローチで応えました。目指したのは、DIANTの「顔立ちの糸(VI)」 と「行動の糸(BI)」 を繋ぎ合わせる一着です。フロント左胸にロゴを配しただけの極めてシンプルなデザインは、私たちのパーパスである「”わかりやすい”を伝えるために」 という姿勢の表れです。過度な装飾を排し、本質を追求する。その誠実な佇まいが、お客様に安心感と信頼感をお届けします。スタッフがこれを着用することで、一人ひとりがDIANTブランドの体現者となり、誇りを持ってお客様と向き合える。これは、組織のエンゲージメントを高め、行動の質をも向上させるための戦略的なデザインです。

印刷

シルク印刷

色数

1色

ブラック

ネイビー

#アパレル #ユニフォーム #スタッフパーカー #ブランディング #コーポレートアイデンティティ #シンプルデザイン

株式会社DIANT
2019年度名刺制作

CLIENT

株式会社DIANT様

所在地

茨城県古河市

業種 

デザイン事務所

名刺一枚に、私たちの「人となり」を込めて

企業やスタッフの第一印象を決定づける名刺。しかし、その多くは連絡先を伝えるだけの事務的なツールに留まりがちです。私たちDIANTがお客様に提供する価値は、課題解決に共に挑む「伴走型支援」。そのためには、最初の接点である名刺交換の場で、お客様との間に温かい関係性の芽を育むことが不可欠であると考えていました。どうすれば、私たちDIANTという会社、そしてスタッフ一人ひとりの「人となり」や大切にしている想いを伝え、心に残る出会いを創出できるか。それが私たちの課題でした。

「好き」をアイコンに。会話のきっかけをデザインする

私たちはこの課題に対し、単に美しいデザインを施すのではなく、コミュニケーションが生まれる「仕掛け」をデザインするという「ソリューションデザイン」のアプローチを取りました。具体的には、スタッフ一人ひとりが持つ「好きなもの」や「趣味」をヒアリングし、それを個性的なアイコンとしてデザイン。それぞれの名刺にあしらいました。このアイコンが、名刺交換の場でのアイスブレイクのきっかけとなり、「これは何ですか?」という自然な会話を生み出します。一人ひとりの個性という「想いをカタチに」することで、記憶に残り、人間的な繋がりを「紡ぐ」ための第一歩となる。これは、お客様の価値を照らし出す(Light the Value)という私たちの姿勢を、自ら体現した名刺です。

サイズ

一般名刺サイズ91mm×55mm

印刷 

両面4色

名刺表面

名刺裏面

#名刺デザイン #コーポレートツール #ブランディング #ソリューションデザイン #アイコンデザイン #コミュニケーションデザイン #自己紹介ツール

株式会社DIANT
2019年度オリジナルTシャツ2

CLIENT

株式会社DIANT様

所在地

茨城県古河市

業種 

デザイン事務所

効率やモダンさだけではない、私たちの「価値観」を表現するために

DIANTのブランドイメージは、モダンで洗練されたプロフェッショナリズムを想起させます。しかし、私たちの強みはそれだけではありません。日々の地道な努力を厭わない「コツコツ」とした姿勢や、固定観念にとらわれず新しい挑戦を楽しむ「ワクワク」の精神も、私たちのサービスを支える大切な価値観です 。この、効率や機能性だけでは語れない、デザインやものづくりに対する愛情や敬意といった側面を可視化し、チーム内で共有することが新たな課題となりました。

「レトロ」という手法に込めた、普遍性へのメッセージ

この課題に対し、私たちは「ソリューションデザイン」のアプローチとして、あえてレトロ調のタイポグラフィを採用しました。これは、時代を超えて愛されるデザインが持つ普遍的な強度や、丁寧な仕事の価値を再認識させるための戦略的な選択です。この一杯は、私たちのバリューである「ワクワク」 、すなわち既成概念にとらわれず自由な発想で楽しむ姿勢を体現しています。最新のソリューションを提供する一方で、その根底にはデザインの歴史に対する深い敬意と、時代に流されない普遍的な価値観がある。このTシャツは、そのことを物語る私たちの新たな「顔」なのです。

印刷

シルク印刷

色数

1色刷り

ブラック

ホワイト

#グッズデザイン #アパレル #ユニフォーム #スタッフTシャツ #レトロデザイン #タイポグラフィ #インナーブランディング

ENTER様
看板制作

CLIENT

ENTER

所在地

茨城県古河市

業種 

ネイルサロン

完成した『顔』を、最高の表情で輝かせるために

ロゴデザインによって、ブランドの核となる「想い」と洗練された「顔立ちの糸(VI)」が明確になったネイルサロンLiberte様。次なる課題は、そのブランドの「顔」を、お客様が最初に触れる現実の空間、店舗のファサードでいかに魅力的に表現するか、という点にありました。

単にロゴを看板として設置するだけでは、私たちが紡ぎ出したブランドの価値は伝わりきりません。お客様が扉を開ける前から「Liberte」様らしい上質な世界観を感じていただくこと、つまり、優れた顧客体験(CX)を入口からデザインすることが、今回の私たちのミッションでした。

素材と光が織りなす、計算された『影』のデザイン

私たちは、ロゴに込めた「スタイリッシュモダン」というコンセプトを空間全体で表現する「ソリューションデザイン」として、ステンレス製の切り文字サインをご提案しました。素材そのものが持つ硬質でクリーンな印象が、ブランドの目指す姿と完全に一致すると考えたからです。

さらに私たちの工夫は、その設置方法にあります。壁面からわずかに浮かせて設置することで、日中は自然光によって文字の背後に柔らかな影が落ち、立体感と高級感を演出します。夜間にはライトアップでその影がより一層強調され、ドラマチックで洗練された表情を見せる。影までもデザインの一部として計算し、昼夜を問わずブランドの価値を伝え続ける。これもまた、お客様の「想いをカタチに」する私たちのこだわりです。

サイズ

4450mm×1150mm

印刷 

片面1色

サイン取付イメージ

#サインデザイン #看板 #店舗デザイン #ステンレス切り文字 #ブランディング #ネイルサロン #スタイリッシュモダン

株式会社DIANT
2019年度オリジナルTシャツ1

CLIENT

株式会社DIANT様

所在地

茨城県古河市

業種 

デザイン事務所

いかなる場面でも、主役である「スタッフ」の信頼性を引き立てるために

お客様との信頼関係の構築が、私たちの事業の根幹です。そのためには、スタッフ一人ひとりがプロフェッショナルとして主役となり、お客様との対話に集中できる環境が不可欠です。私たちは、いかなるビジネスシーンにおいても着用でき、過度に主張することなく、着る人の信頼性を静かに引き立てるような、最も基本的で汎用性の高いユニフォームの必要性を感じていました。

「伴走」の思想を映す、ワンポイントという選択

この課題に対する私たちの「ソリューションデザイン」は、”控えめな美学”の採用でした。フロントのワンポイントに社名を配する、極めてシンプルで洗練されたデザイン。これは、私たちの支援スタイルである「伴走型支援」の思想を色濃く反映しています。ブランドが主役になるのではなく、ブランドはあくまでスタッフという「人」を支え、その専門性を保証する「しるし」であるべきだと考えたのです。このTシャツは、お客様との対話という最も大切な瞬間を邪魔しない、私たちの静かで揺るぎない自信とプロフェッショナリズムの現れです。

印刷

シルク印刷

色数

1色刷り

ブラック

アッシュ

#グッズデザイン #アパレル #ユニフォーム #スタッフTシャツ #レトロデザイン #タイポグラフィ #インナーブランディング

株式会社DIANT
2019年度オリジナルパーカー1

CLIENT

株式会社DIANT

所在地

茨城県古河市

業種 

デザイン事務所

※外部サイトへ移動します。

会社の「想い」と「らしさ」を、働く人の誇りへ繋げる、という課題

私たちは、お客様の「想いをカタチに」することをミッションとして掲げています。その一方で、私たち自身の理念や価値観である「気持ちも声も上がる人」を、社員一人ひとりが日々意識し、誇りを持って働くための「旗印」が必要だと感じていました。これは、Tsumugiの思想にある「行動の糸(BI)」を強化し、組織としての結束力を高めるという、私たち自身が向き合うべき課題でした。単なるユニフォームではなく、DIANTの思想を体現するアパレルを創り出すことを目指しました。

「想いの糸」と「顔立ちの糸」を紡ぎ、ブランド価値を内側から高める

このプロジェクトでは、私たちがお客様に提供する「ソリューションデザイン」を、自ら実践しました。私たちのミッション「ソリューションデザインで伝わる広がるつながる心はずむ社会へ」という「想いの糸(MI)」を核に、それを「顔立ちの糸(VI)」である自社ロゴとブランドカラーに落とし込みました。 デザインは、シンプルでありながら、ロゴの「弓矢」が未来へ向かう力強い意志を象徴するよう、胸元とフードに配置。着用する社員が、DIANTの一員であることへの誇りを感じ、お客様とのコミュニケーションにおいても、一貫したブランドイメージを伝えるツールとして機能します。このアパレルは、私たちの「想い」を形にし、組織を活性化させるための大切な「価値の旗」です。
制作範囲

デザイン

印刷

シルク印刷

色数

1色

ブラック

#アパレルデザイン #インナーブランディング #ソリューションデザイン #Tsumugi #オリジナルグッズ #VIデザイン #組織活性化

アイジーエー株式会社様
長3・長4封筒制作

CLIENT

アイジーエー株式会社様

所在地

埼玉県加須市

業種 

内職・梱包アセンブリ

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会社の「顔」として、日常のコミュニケーションを刷新する、という課題

アイジーエー株式会社様は、取引先への書類送付や請求業務など、日常的なコミュニケーションツールである封筒のデザインを刷新したいというご相談をいただきました。これまでの封筒は、単に情報を記載するだけの役割でしたが、私たちは、Tsumugiの「届け方の糸(DI)」に基づき、受け取る方が企業の「らしさ」と「想い」を感じ取れる、より戦略的なツールへと進化させることをご提案しました。これは、日常業務の中にこそ、ブランド価値を育み、取引先との「絆」を深めるチャンスがあるという私たちの「ソリューションデザイン」の考え方に基づいています。

「顔立ちの糸」を活かし、一貫したブランドイメージを確立

このプロジェクトでは、名刺や看板で確立した「顔立ちの糸(VI)」の統一感を封筒デザインにも徹底して反映させました。クリーンで誠実な印象を与えるロゴマークと、視認性の高い情報配置を意識することで、受け取る方に企業の信頼感と安心感を届けます。また、ロゴマークの配置や書体、色合いなど、細部にまでこだわり、企業の「丁寧な手作業」という「想いの糸(MI)」をさりげなく表現しました。 この封筒は、単なる梱包材ではありません。書類を封じ込めるだけでなく、企業の「価値の旗」を取引先に届け、一貫性のあるブランドイメージを築くための重要な役割を担います。アイジーエー株式会社様の日常業務に寄り添い、その「らしさ」をカタチにすることで、より強固なビジネスの「縁」を紡ぐことに貢献できたと確信しています。

印刷

片面4色

用紙
ケント100g

サイズ

長形3号、長形4号

長3・長4封筒表面イメージ

#封筒デザイン #オフィスツール #ソリューションデザイン #Tsumugi #VIデザイン #CI #販促物