カードックガレージ様ホームページ制作 Overview 栃木県小山市にある鈑金塗装会社、カードックガレージ様のホームページ制作を行いました。グレーの配色や動画配置により、シンプルで分かりやすい構成で作成しました。9ページ制作レスポンシブ対応お問い合わせフォーム完備 カードックガレージ様HPへ ※外部サイトへリンクします。 Category WEB, ホームぺージ制作 Tags コーポレートサイト, シンプル, 板金塗装, 注文販売, 車検 レスポンシブ対応 お問い合わせフォーム CLIENT カードックガレージ 様 所在地 栃木県小山市 業種 板金塗装 ホームページへ ※外部サイトへ移動します。 「伝わりきらない価値」という、見えない壁 カードックガレージ様は、ディーラー品質のサービスを提供する高い技術力と、お客様一人ひとりに寄り添う温かい想いという、確固たる価値をお持ちでした。しかし、その情熱や専門性がWebサイト上で十分に整理・表現されておらず、企業の「らしさ」が一貫して伝わりきっていないという課題がありました。それは、未来のお客様との出会いや、新たな仲間(採用)との接点において、見えない壁となっている可能性を秘めていました。まさに、素晴らしい企業の核を持ちながらも、その価値を効果的に社会へ届けるための「届け方の糸(DI)」に、本質的な課題が存在していたのです。 5つの糸を紡ぎ、信頼の「顔立ち」をデザインする 私たちはまず「伴走型支援」のスタイルで、経営者様や現場の職人の方々との対話を重ね、その歴史やお客様への誠実な想い、すなわち企業の魂である「想いの糸(MI)」を丁寧に紡ぎ出すことから着手しました。 そして、その価値を「ディーラー品質の再現」「最新設備による高精度な修理」「お客様第一主義」という、誰にとっても『わかりやすい』3つの強みとして再定義し、Webサイトの骨格としました。デザイン、すなわち企業の「顔立ちの糸(VI)」においては、専門性と信頼感が伝わるクリーンなトーンを追求。 実際の作業風景やスタッフの方々の真摯な表情を写真で多用することで、言葉だけでは伝わらない技術の確かさと人の温かみを表現しました。これは単なるWebサイト制作ではありません。カードックガレージ様の「らしさ」を社会に伝え、未来の顧客との新たな関係性を紡ぐための「価値の旗」を共に創り上げる、DIANTならではの「ソリューションデザイン」です。 制作範囲 情報設計 / UI・UXデザイン / CMS構築 / コーディング プラットフォーム WordPress 対応デバイス PC / タブレット / スマートフォン(レスポンシブデザイン) #ホームページ制作 #Webサイトリニューアル #ブランディング #自動車業界 #コーポレートサイト #ソリューションデザイン #レスポンシブデザイン
Bar M’s様名刺制作 CLIENT Bar M’s様 所在地 栃木県小山市 業種 Bar ホームページへ ※外部サイトへ移動します。 伴走者として、まず自らの「価値の旗」を掲げるために お客様の「価値の旗」を共に打ち立てる伴走者として、まずは自らがその旗を高く掲げる必要がありました。これまでのサイトも機能はしていましたが、私たちのミッションや「ソリューションデザイン」の思想、そして新サービス「Tsumugi」の提供価値を、一つの体験として統合し、深くお伝えするには至っていない、という課題がありました。今回のリニューアルでは、全体的にシンプルでスタイリッシュな構成で制作を行いました。 「想い」をカタチに。ブランド体験を創る情報設計とデザイン 自社で策定したブランドガイドラインに基づき、VI(ヴィジュアル・アイデンティティ)を全面的に適用。ロゴ、カラー、タイポグラフィ、写真のトーン&マナーを統一し、ブランドの世界観を構築しました。コンテンツにおいては、私たちのパーパスである『“わかりやすい”を伝えるために』を最優先に、専門的な内容も平易な言葉で解説。DIANTの想いと提供価値が直感的に伝わる情報設計とデザインを目指しました。 制作範囲 名刺デザイン 用紙 両面4色 サイズ 91×55mm #ロゴデザイン #ブランディング #名刺デザイン #製造業 #事業承継 #ソリューションデザイン #価値をカタチに
グラムス株式会社様名刺制作 CLIENT グラムス株式会社様 所在地 東京都港区 業種 環境エネルギー 新規事業の「真価」を伝え、お客様との「絆」を深める、という課題 環境エネルギー事業を営むグラムス株式会社様は、新規事業の立ち上げに伴い、その「真価」を効果的に伝えるための名刺デザインをご依頼くださいました。単なる連絡先ではなく、事業の持つ理念や誠実さ、そして未来への貢献といった「らしさ」を、第一印象で確立したいという課題を抱えていらっしゃいました。私たちは、Tsumugiの思想である「届け方の糸(DI)」と「紡ぎ方の糸(RI)」に基づき、手渡す名刺に、企業の「想い」と「誠実さ」を凝縮し、お客様との信頼関係を深める「ソリューションデザイン」をご提案しました。 「想いの糸」と「顔立ちの糸」を紡ぎ、未来への希望を表現 このプロジェクトでは、まずグラムス株式会社様が大切にされている「想いの糸(MI)」を深く掘り下げました。それは、「持続可能な社会の実現」や「クリーンなエネルギーで未来を拓く」という揺るぎない理念です。この理念を核に、クリーンで先進性を感じさせるカラーパレットと、シンプルながらも力強さを感じるレイアウトをデザインに落とし込み、グラムス株式会社様の「顔立ちの糸(VI)」を確立しました。 用紙には、環境への配慮を感じさせる素材を選定し、手に取った瞬間から「本物」を感じていただけるよう工夫しました。この名刺は、単なる連絡先ではなく、グラムス株式会社様の「価値の旗」そのものです。この一枚が、新たな顧客との「絆」を紡ぎ、ブランドへの愛着を育むきっかけとなることを確信しています。 制作範囲 名刺デザイン 用紙 両面4色 サイズ 55×91mm(通常名刺サイズ) 名刺表面 名刺裏面 #名刺デザイン #コーポレートブランディング #ソリューションデザイン #Tsumugi #農業 #地域密着 #グラフィックデザイン
株式会社DIANT2017年度名刺制作 CLIENT 株式会社DIANT 所在地 茨城県古河市 業種 デザイン事務所 ホームページへ ※外部サイトへ移動します。 信頼を築く「顔」に、どうやってDIANTの想いを宿すか? 事業を立ち上げるにあたり、私たちが何よりも大切にしたのは「お客様の想いをデザインの力で貫き通したい」という、創業時の熱い想いでした。その想いを体現する上で、最初の接点となる名刺は、単なる連絡先を伝えるためのツールではなく、私たちのパーパス(存在意義)である『わかりやすい』を伝える「顔」でなければなりません。情報過多な現代において、初対面で受け取る名刺一枚で、どれだけ私たちのプロフェッショナリズムと誠実さを伝えられるか。それが、このプロジェクトにおける最大の課題でした。 DIANTの理念と「届け方」を体現した、余白のあるデザイン この課題に対し、私たちは「お客様とDIANTが共に未来を創る」という創業以来の精神を象徴するロゴを軸に、清潔感と信頼感を伝える名刺デザインを追求しました。ロゴの「弓矢」は、お客様の課題という「的」に向けて知見と技術を集中させる姿勢を表現し、余白を活かしたシンプルなレイアウトは、煩雑な情報を削ぎ落とし、私たちが掲げる『わかりやすい』を視覚的に体現しています。受け取った方が一目で当社の理念や誠実さを感じ取れるよう、文字情報の一つひとつ、そして紙の質感にまでこだわりを注ぎ込みました。この名刺は、私たちのブランドを「届ける糸」であり、出会った方との間に確かな信頼を紡ぎ出すための、重要な第一歩なのです。 制作範囲 名刺デザイン プラットフォーム 印刷物 サイズ 91×55m(通常名刺サイズ) 名刺表面 名刺裏面 #名刺デザイン #コーポレートツール #VI #ソリューションデザイン #ブランドボイス #想いをカタチに
オリックスレンタカー古河店様名刺制作 CLIENT オリックスレンタカー古河店 様 所在地 茨城県古河市 業種 自動車賃貸業 ホームページへ ※外部サイトへ移動します。 ブランドイメージと地域性の間で揺れる、店舗独自の価値発信 大手ブランドの一員であるという安心感。それはお客様にとって大きな信頼に繋がる一方、地域に根ざす一つの店舗として「私たちならではの個性」や「スタッフの温かい人柄」をどう伝えれば良いのか、という課題がありました。名刺交換という最初の接点において、単なる手続き的な情報交換で終わらせたくない。お客様一人ひとりとの信頼関係を築く、大切なきっかけを創出したい。それが、古河店様が抱えていらっしゃった本質的な想いでした。 「ソリューションデザイン」で再定義する、一枚の価値。 私たちはこのご相談に対し、名刺を単なるカードではなく、「地域社会との絆を紡ぎ、スタッフ一人ひとりの想いを伝えるための小さな価値の旗」と捉え直すことから始めました。DIANTの思想である「ソリューションデザイン」に基づき、お客様との対話を重ねる「伴走型支援」のプロセスを通じて、店舗が大切にする「想いの糸」を丁寧に抽出。その想いを、ブランドカラーを基調とした誠実さと信頼感が伝わる普遍的なデザイン、すなわち企業の「顔立ちの糸」として表現しました。情報を丁寧に整理し、私たちのパーパスでもある「”わかりやすい”を伝えるために」を追求することで、手渡した瞬間に、古河店様のプロフェッショナルな姿勢と親しみやすい人柄が的確に伝わるよう設計しています。 サイズ 一般名刺サイズ 91mm×55mm 印刷 両面4色 名刺表面 名刺裏面 #名刺デザイン #ブランディング #ソリューションデザイン #地域密着 #レンタカー #古河市
株式会社NextINNOVATION様名刺制作 CLIENT 株式会社NextINNOVATION様 所在地 東京都大田区 業種 太陽光発電所建設工事、電気・電気通信・土木工事に付随する工事 未来へ向けた「想い」をカタチに。 堅実な事業で地域社会に貢献されてきた株式会社Next Innovation様。私達は、株式会社Next Innovation様の「これからどこへ向かいたいのか」、そして「何を大切にしているのか」という、本質的な「想いの糸」を紡ぎ出すことからスタートしました。経営者様と若手社員への丁寧なヒアリングを通じて、会社の「らしさ」と未来への展望を深く掘り下げていきました。 「伝統」と「革新」を両立するソリューションデザイン ヒアリングで明確になったのは、「これまで培ってきた伝統を大切にしながら、常に革新を続け、100年続く企業を目指したい」という強い「想い」でした。私たちは、この想いを体現する『ソリューションデザイン』の概念に基づき提案しました。これは、お客様の「想い」に光を当て、それを明確な「価値の旗」へと変える、私たちの『Tsumugi』の思想そのものです。白と黒のツートンでシックな印象の名刺にすることで、企業の顔立ちとなる『顔立ちの糸』を整え、新しい企業イメージを社内外に力強く発信できるよう支援しました。 制作範囲 名刺デザイン 用紙 両面4色 サイズ 91×55mm #ブランディング #名刺デザイン #中小企業ブランディング #老舗企業
株式会社いち建様名刺制作 CLIENT 株式会社いち建様 所在地 埼玉県八潮市 業種 建設業 ホームページへ ※外部サイトへ移動します。 統一感を欠くコミュニケーションの課題 埼玉県八潮市で建設業を営む株式会社いち建様は、地域に根差した誠実な事業を大切にされていました。しかし、初対面の相手に手渡す名刺が、その企業理念やプロフェッショナルな姿勢を十分に伝えきれていないという課題を抱えていらっしゃいました。名刺は、単なる連絡先ではなく、企業の「顔」として機能するべき重要なツールです。私たちは、このツールを通じて、企業の「想いの糸」(MI)を表現し、初めての接点から信頼性を高めることが不可欠だと考えました。この課題を、ブランドの「顔立ち」を整えるデザインの力で解決できると確信しました。 「顔立ちの糸」で紡ぐ、一貫したブランド体験 私たちは、株式会社いち建様が掲げる「誠実さ」と「堅実さ」という価値観を、お客様に直接「届けるための糸」(DI)である名刺デザインに落とし込むことを提案しました。建築という事業のプロフェッショナル性を表現するため、モノトーンで統一されたシンプルかつ洗練されたデザインを採用。縦長にすることで、他とは一線を画す独自性と、堅実な事業姿勢を視覚的に表現しました。この名刺は、企業としての「顔立ちの糸」(VI)を整え、受け取る方に一貫したブランド体験を提供します。私たちは、お客様との対話を通じて、ブランドの核となる価値観を具現化する「ソリューションデザイン」を実践し、ビジネスツール一つからも企業の「らしさ」が伝わるよう、きめ細かな「伴走型支援」を行いました。 制作範囲 名刺デザイン 用紙 両面1色 サイズ 55×91mm #名刺デザイン #ビジネスツール #VIデザイン #ソリューションデザイン #ブランド構築 #伴走型支援 #建設業
株式会社DIANT2017年度活版名刺制作 CLIENT 株式会社DIANT 所在地 茨城県古河市 業種 デザイン事務所 ホームページへ ※外部サイトへ移動します。 成長と共に進化する、企業のブランド力を再構築する、という課題 株式会社DIANTは多くのお客様との出会いを重ね、事業領域を広げてきました。創業期に確立した名刺は私たちのミッションを伝える大切な「価値の旗」でしたが、企業の成長と進化を表現するために、さらに洗練された新たな「顔」が必要だと感じていました。これは、単なるデザインの変更ではなく、私たちがお客様に提供する「ソリューションデザイン」を自ら実践し、DIANT自身の「らしさ」を再定義するという、本質的な課題でした。 「ソリューションデザイン」を体現し、未来を指し示す旗を創る このプロジェクトでは、私たちがお客様に提供している「伴走型支援」を自社のプロジェクトにも適用しました。創業期から変わらない「ソリューションデザインで伝わる広がるつながる心はずむ社会へ」という「想いの糸(MI)」を大切にしながら、より力強く、そして知的に未来を指し示す「顔立ちの糸(VI)」を追求しました。 ロゴマークの「弓矢」が未来へ向かうDIANTの意志を象徴するよう、名刺のレイアウトを刷新。シンプルでありながら、視覚的なインパクトと信頼感を両立するデザインを採用しました。この名刺は、お客様との「絆」を深め、私たちのミッションを体現していくための重要なツールです。この一枚が、私たちのブランド価値をさらに高め、未来への確かな一歩を築くことに貢献できると確信しています。 制作範囲 名刺デザイン 用紙 両面2色活版印刷 サイズ 55×91mm(通常名刺サイズ) 名刺表面 名刺裏面 #名刺デザイン #コーポレートブランディング #ソリューションデザイン #Tsumugi #VIデザイン #CI #ブランドデザイン
バルぺコラ様ノベルティ制作 CLIENT バルぺコラ様 所在地 茨城県古河市 業種 洋風居酒屋 ホームページへ ※外部サイトへ移動します。 想いを「伝える」ツールへ。新しいブランド表現の必要性 3周年を迎えた、地域に根差したカフェ&バーとして愛されてきたBar Pecora様。お客様に日常的に利用していただいている一方で、お店の魅力やコンセプトを改めて言語化し、統一したブランドイメージを確立する必要性を感じていらっしゃいました。特に、ただのロゴ入りグッズではなく、お客様がお店の「ファン」として日常で使いたくなるような、ブランドの想いが伝わるツールを求めていらっしゃいました。私たちは、単なる「トートバック」の依頼ではなく、お店の核となる「想いの糸(MI)」を深く掘り下げ、それを形にする「顔立ちの糸(VI)」をデザインするというDIANTの「ソリューションデザイン」の思想を提案しました。カフェ&バーとしての心地よい空間、お客様との温かい繋がり、そして特別な一杯に込める想いを、どうすればお客様の手に渡るトートバックにまで宿らせることができるか。それが、このプロジェクトの始まりでした。 「心地よさ」をまとう、ファンとお店の絆を紡ぐデザイン Bar Pecora様の想いを表現するため、私たちは新サービス「Tsumugi」の概念を適用し、ヒアリングを重ねていきました。そこで見出したのは、「忙しい日常から少しだけ離れ、心の豊かさを満たせる場所」というお店の本質的な価値でした。この価値を「価値の旗」として掲げ、「顔立ちの糸」でデザインに落とし込んでいきました。デザインにおいては、派手さではなく、長く愛されることを第一に、上質で落ち着いたトーンを重視しました。ロゴマークは、お店の象徴である羊のモチーフをシンプルかつ洗練されたラインで表現。トートバッグのボディカラーは、お店の温かみのある雰囲気をまとうような、ナチュラルな色合いを選定しました。これにより、日常の様々なシーンに自然と溶け込みながらも、Bar Pecora様の確かなブランドイメージを印象づけるデザインが完成しました。このトートバッグは、ただの「モノ」ではなく、Bar Pecora様の「想い」とお客様の「ファン」という絆を力強く「紡ぐ」ためのツールです。お客様がこのバッグを持つことで、お店のストーリーを代弁し、新しい繋がりを生み出す「届け方の糸(DI)」としての役割も果たします。 制作範囲 トートバッグデザイン プラットフォーム リアル店舗(物販) 生地・サイズ キャンバス生地、W26cm×H33cm #カフェ #バー #ブランディング #店舗ブランディング #Tsumugi #トートバッグ #ロゴデザイン #ファンマーケティング
株式会社いち建様ホームページ制作 CLIENT 株式会社いち建様 所在地 埼玉県八潮市 業種 建設業 ホームページへ ※外部サイトへ移動します。 伝わりきらない「想い」が招くビジネス機会の損失 埼玉県八潮市で住まいの工事全般を手掛ける株式会社いち建様は、地域に根差した事業展開をされていました。しかし、その確かな技術力や、お客様一人ひとりに寄り添う「想いの糸」(MI)が、オンライン上で十分に伝えられていないという課題を抱えていらっしゃいました。情報が整理されておらず、伝えたい価値が曖昧なままでは、潜在的な顧客との「繋がり」を生み出す機会を損失してしまいます。私たちは、この本質的な課題を解決するため、企業の「顔」として機能するホームページを、ブランディングの視点から創り上げることを提案しました。 「5つの糸」で紡ぎ出す、企業の「価値の旗」 私たちは、いち建様が提供するサービス(注文住宅、リフォーム等)を、誰にでも「わかりやすく」伝える構成を設計しました。単に情報を羅列するのではなく、お客様が知りたい情報、いち建様が伝えたい想いを整理し、両者を結びつけるストーリーをデザインしました。これが、企業の「顔立ちの糸」(VI)と、価値を「届けるための糸」(DI)を紡ぐプロセスです。レスポンシブ対応でお客様がどのデバイスからでも快適に閲覧できる体験を設計し、お問い合わせや来店予約フォームを完備することで、ユーザーの行動を促す動線を構築しました。このホームページは、企業の価値観を体現する「価値の旗」として、未来の顧客との「縁」(RI)を育む、まさに「ソリューションデザイン」の結実です。 制作範囲 企画・構成、デザイン、コーディング、コピーライティング プラットフォーム WordPress 対応デバイス PC / タブレット / スマートフォン(レスポンシブデザイン) #ホームページ制作 #Webデザイン #ソリューションデザイン #ブランド構築 #伴走型支援 #建設業 #BtoC
株式会社DIANT2016年度名刺制作 CLIENT 株式会社DIANT 所在地 茨城県古河市 業種 デザイン事務所 ホームページへ ※外部サイトへ移動します。 確固たる「信頼」を築き、次のステージへ進むという課題 株式会社DIANTは多くのお客様との出会いを重ね、その「想いをカタチに」するお手伝いをしてきました。創業期に確立した名刺は、私たちのミッションと理念を伝える大切な「価値の旗」でしたが、事業の成長と共に、さらに確固たる「信頼」と「専門性」を表現する新たな「顔」が必要だと感じていました。これは、単なるデザインの刷新ではなく、企業としてのブランド力をさらに高め、次のステージへと進むための本質的な課題でした。 創業の「想い」を継承し、さらに洗練された「顔立ちの糸」を紡ぐ このプロジェクトでは、創業期に掲げた「ソリューションデザインで伝わる広がるつながる心はずむ社会へ」という「想いの糸(MI)」を大切にしながら、より洗練された「顔立ちの糸(VI)」を追求しました。創業時の名刺が持つ誠実さを継承しつつ、信頼感とプロフェッショナリズムをより強調したレイアウトとデザインを採用。ロゴマークの「繋がり」という象徴を際立たせることで、お客様との「絆」を深めていくDIANTの姿勢を表現しました。 この名刺は、創業時の「想い」を土台に、1年間の成長を経て、さらに力強く未来へ向かうDIANTの姿を象徴するものです。この一枚が、私たちのブランド価値をさらに高め、お客様との新たな「縁」を紡ぐことに貢献できると確信しています。 制作範囲 名刺デザイン 用紙 マットコート220kg サイズ 91×55mm(通常名刺サイズ) 名刺表面 名刺裏面 #名刺デザイン #コーポレートブランディング #ソリューションデザイン #Tsumugi #創業支援 #VIデザイン #CI
カブロン様オリジナルパーカー制作 CLIENT Cabron様 所在地 茨城県古河市 業種 アパレル ホームページへ ※外部サイトへ移動します。 会社の「想い」と「らしさ」を、社員の誇りへ繋げる、という課題 Cabronは、Webサイト制作プロジェクトを通じて企業の「価値の旗」を明確に打ち立てられました。次のステップとして、この旗を社内に深く浸透させ、社員のモチベーションや一体感へと繋げていきたいというご相談をいただきました。これは、私たちのブランディングサービスTsumugiの思想である「インナーブランディング」そのものです。ただユニフォームを作るのではなく、会社の核となる「想い」や「行動指針」を社員が日々意識し、誇りを持って働けるような『伴走型』のプロジェクトが必要でした。 「行動の糸」を「顔立ちの糸」で表現し、組織の結束力を高める Webサイト制作で策定した「想いの糸(MI)」と、そこから派生する「行動の糸(BI)」をアパレルデザインに落とし込むという「ソリューションデザイン」を提案しました。DIANTの強みである「VI(顔立ちの糸)」のノウハウを活かし、統一感のあるデザインを追求しました。 デザインコンセプトは「シンプルかつ、プロフェッショナルな誠実さ」。 過度な装飾を避け、企業の信頼性と品格を表す「DIANTネイビー」を基調としました。胸元には、Webサイトでも用いたロゴマークを配置し、オンライン・オフライン問わず一貫したブランドイメージを構築しました。 このアパレルは、単なるユニフォームではありません。会社の「価値の旗」を身にまとい、社員一人ひとりが「行動の糸」を実践するための象徴です。全員が同じ想いを共有し、同じ目標に向かって一丸となることで、組織の結束力とエンゲージメントを飛躍的に高めることに貢献できたと確信しています。 印刷 シルク印刷 色数 1色刷り ブラック ホワイト #アパレルデザイン #インナーブランディング #ユニフォーム制作 #ソリューションデザイン #Tsumugi #組織活性化 #VIデザイン