株式会社DIANT
2019年度オリジナルTシャツ2

CLIENT

株式会社DIANT様

所在地

茨城県古河市

業種 

デザイン事務所

効率やモダンさだけではない、私たちの「価値観」を表現するために

DIANTのブランドイメージは、モダンで洗練されたプロフェッショナリズムを想起させます。しかし、私たちの強みはそれだけではありません。日々の地道な努力を厭わない「コツコツ」とした姿勢や、固定観念にとらわれず新しい挑戦を楽しむ「ワクワク」の精神も、私たちのサービスを支える大切な価値観です 。この、効率や機能性だけでは語れない、デザインやものづくりに対する愛情や敬意といった側面を可視化し、チーム内で共有することが新たな課題となりました。

「レトロ」という手法に込めた、普遍性へのメッセージ

この課題に対し、私たちは「ソリューションデザイン」のアプローチとして、あえてレトロ調のタイポグラフィを採用しました。これは、時代を超えて愛されるデザインが持つ普遍的な強度や、丁寧な仕事の価値を再認識させるための戦略的な選択です。この一杯は、私たちのバリューである「ワクワク」 、すなわち既成概念にとらわれず自由な発想で楽しむ姿勢を体現しています。最新のソリューションを提供する一方で、その根底にはデザインの歴史に対する深い敬意と、時代に流されない普遍的な価値観がある。このTシャツは、そのことを物語る私たちの新たな「顔」なのです。

印刷

シルク印刷

色数

1色刷り

ブラック

ホワイト

#グッズデザイン #アパレル #ユニフォーム #スタッフTシャツ #レトロデザイン #タイポグラフィ #インナーブランディング

ENTER様
看板制作

CLIENT

ENTER

所在地

茨城県古河市

業種 

ネイルサロン

完成した『顔』を、最高の表情で輝かせるために

ロゴデザインによって、ブランドの核となる「想い」と洗練された「顔立ちの糸(VI)」が明確になったネイルサロンLiberte様。次なる課題は、そのブランドの「顔」を、お客様が最初に触れる現実の空間、店舗のファサードでいかに魅力的に表現するか、という点にありました。

単にロゴを看板として設置するだけでは、私たちが紡ぎ出したブランドの価値は伝わりきりません。お客様が扉を開ける前から「Liberte」様らしい上質な世界観を感じていただくこと、つまり、優れた顧客体験(CX)を入口からデザインすることが、今回の私たちのミッションでした。

素材と光が織りなす、計算された『影』のデザイン

私たちは、ロゴに込めた「スタイリッシュモダン」というコンセプトを空間全体で表現する「ソリューションデザイン」として、ステンレス製の切り文字サインをご提案しました。素材そのものが持つ硬質でクリーンな印象が、ブランドの目指す姿と完全に一致すると考えたからです。

さらに私たちの工夫は、その設置方法にあります。壁面からわずかに浮かせて設置することで、日中は自然光によって文字の背後に柔らかな影が落ち、立体感と高級感を演出します。夜間にはライトアップでその影がより一層強調され、ドラマチックで洗練された表情を見せる。影までもデザインの一部として計算し、昼夜を問わずブランドの価値を伝え続ける。これもまた、お客様の「想いをカタチに」する私たちのこだわりです。

サイズ

4450mm×1150mm

印刷 

片面1色

サイン取付イメージ

#サインデザイン #看板 #店舗デザイン #ステンレス切り文字 #ブランディング #ネイルサロン #スタイリッシュモダン

株式会社DIANT
2019年度オリジナルTシャツ1

CLIENT

株式会社DIANT様

所在地

茨城県古河市

業種 

デザイン事務所

いかなる場面でも、主役である「スタッフ」の信頼性を引き立てるために

お客様との信頼関係の構築が、私たちの事業の根幹です。そのためには、スタッフ一人ひとりがプロフェッショナルとして主役となり、お客様との対話に集中できる環境が不可欠です。私たちは、いかなるビジネスシーンにおいても着用でき、過度に主張することなく、着る人の信頼性を静かに引き立てるような、最も基本的で汎用性の高いユニフォームの必要性を感じていました。

「伴走」の思想を映す、ワンポイントという選択

この課題に対する私たちの「ソリューションデザイン」は、”控えめな美学”の採用でした。フロントのワンポイントに社名を配する、極めてシンプルで洗練されたデザイン。これは、私たちの支援スタイルである「伴走型支援」の思想を色濃く反映しています。ブランドが主役になるのではなく、ブランドはあくまでスタッフという「人」を支え、その専門性を保証する「しるし」であるべきだと考えたのです。このTシャツは、お客様との対話という最も大切な瞬間を邪魔しない、私たちの静かで揺るぎない自信とプロフェッショナリズムの現れです。

印刷

シルク印刷

色数

1色刷り

ブラック

アッシュ

#グッズデザイン #アパレル #ユニフォーム #スタッフTシャツ #レトロデザイン #タイポグラフィ #インナーブランディング

株式会社DIANT
2019年度オリジナルパーカー1

CLIENT

株式会社DIANT

所在地

茨城県古河市

業種 

デザイン事務所

※外部サイトへ移動します。

会社の「想い」と「らしさ」を、働く人の誇りへ繋げる、という課題

私たちは、お客様の「想いをカタチに」することをミッションとして掲げています。その一方で、私たち自身の理念や価値観である「気持ちも声も上がる人」を、社員一人ひとりが日々意識し、誇りを持って働くための「旗印」が必要だと感じていました。これは、Tsumugiの思想にある「行動の糸(BI)」を強化し、組織としての結束力を高めるという、私たち自身が向き合うべき課題でした。単なるユニフォームではなく、DIANTの思想を体現するアパレルを創り出すことを目指しました。

「想いの糸」と「顔立ちの糸」を紡ぎ、ブランド価値を内側から高める

このプロジェクトでは、私たちがお客様に提供する「ソリューションデザイン」を、自ら実践しました。私たちのミッション「ソリューションデザインで伝わる広がるつながる心はずむ社会へ」という「想いの糸(MI)」を核に、それを「顔立ちの糸(VI)」である自社ロゴとブランドカラーに落とし込みました。 デザインは、シンプルでありながら、ロゴの「弓矢」が未来へ向かう力強い意志を象徴するよう、胸元とフードに配置。着用する社員が、DIANTの一員であることへの誇りを感じ、お客様とのコミュニケーションにおいても、一貫したブランドイメージを伝えるツールとして機能します。このアパレルは、私たちの「想い」を形にし、組織を活性化させるための大切な「価値の旗」です。
制作範囲

デザイン

印刷

シルク印刷

色数

1色

ブラック

#アパレルデザイン #インナーブランディング #ソリューションデザイン #Tsumugi #オリジナルグッズ #VIデザイン #組織活性化

アイジーエー株式会社様
長3・長4封筒制作

CLIENT

アイジーエー株式会社様

所在地

埼玉県加須市

業種 

内職・梱包アセンブリ

※外部サイトへ移動します。

会社の「顔」として、日常のコミュニケーションを刷新する、という課題

アイジーエー株式会社様は、取引先への書類送付や請求業務など、日常的なコミュニケーションツールである封筒のデザインを刷新したいというご相談をいただきました。これまでの封筒は、単に情報を記載するだけの役割でしたが、私たちは、Tsumugiの「届け方の糸(DI)」に基づき、受け取る方が企業の「らしさ」と「想い」を感じ取れる、より戦略的なツールへと進化させることをご提案しました。これは、日常業務の中にこそ、ブランド価値を育み、取引先との「絆」を深めるチャンスがあるという私たちの「ソリューションデザイン」の考え方に基づいています。

「顔立ちの糸」を活かし、一貫したブランドイメージを確立

このプロジェクトでは、名刺や看板で確立した「顔立ちの糸(VI)」の統一感を封筒デザインにも徹底して反映させました。クリーンで誠実な印象を与えるロゴマークと、視認性の高い情報配置を意識することで、受け取る方に企業の信頼感と安心感を届けます。また、ロゴマークの配置や書体、色合いなど、細部にまでこだわり、企業の「丁寧な手作業」という「想いの糸(MI)」をさりげなく表現しました。 この封筒は、単なる梱包材ではありません。書類を封じ込めるだけでなく、企業の「価値の旗」を取引先に届け、一貫性のあるブランドイメージを築くための重要な役割を担います。アイジーエー株式会社様の日常業務に寄り添い、その「らしさ」をカタチにすることで、より強固なビジネスの「縁」を紡ぐことに貢献できたと確信しています。

印刷

片面4色

用紙
ケント100g

サイズ

長形3号、長形4号

長3・長4封筒表面イメージ

#封筒デザイン #オフィスツール #ソリューションデザイン #Tsumugi #VIデザイン #CI #販促物

アイジーエー株式会社様
看板制作

CLIENT

アイジーエー株式会社様

所在地

埼玉県加須市

業種 

内職・梱包アセンブリ

※外部サイトへ移動します。

会社の「存在」を明確に伝え、新たな「縁」を創出する、という課題

アイジーエー株式会社様から、建物に掲げる看板デザインのご相談をいただきました。これまでの看板は、会社の「顔」として十分な役割を果たしているとは言えず、その存在が地域に埋もれてしまっているという課題を抱えていました。私たちは、Tsumugiの思想である「届け方の糸(DI)」と「紡ぎ方の糸(RI)」に基づき、通行する人々や地域社会に会社の「想い」と「らしさ」を明確に伝え、新たなビジネスの「縁」を創出するための「ソリューションデザイン」をご提案しました。

「顔立ちの糸」と「想いの糸」を紡ぎ、地域に溶け込む信頼感を表現

このプロジェクトでは、クリーンで誠実な印象を看板でも一貫して表現しました。同時に、「丁寧な手作業で製品を仕上げる」というアイジーエー株式会社様の「想いの糸(MI)」を、視覚的に訴えかけるデザインに落とし込みました。シンプルなロゴマークを中央に配し、視認性を高める配色とレイアウトを徹底。余計な情報を排除することで、通行する人々が瞬時に会社の存在と事業内容を認識できるよう工夫しました。 この看板は、単なる会社名を示す表示物ではありません。地域に根ざした事業の「顔」として、そこに確かな信頼と安心感を届けます。今回の看板制作は、企業の存在価値を明確にし、地域社会とのより深い「絆」を紡ぐことに貢献できたと確信しています。

印刷

片面4色

看板仕様

W1,829mm×H914mm

設置場所

建物壁面

サイン取付イメージ

#看板デザイン #サインデザイン #ソリューションデザイン #Tsumugi #地域密着 #VIデザイン #販促物

アイジーエー株式会社様
名刺制作

CLIENT

アイジーエー株式会社様

所在地

埼玉県加須市

業種 

内職・梱包アセンブリ

※外部サイトへ移動します。

会社の「顔」として、お客様との「繋がり」を創出する、という課題

内職・梱包アセンブリ事業を展開されているアイジーエー株式会社様は、今後の事業拡大に向けて、会社の「顔」として、そしてお客様との「絆」を深めるためのツールとして、名刺を刷新したいというご相談をいただきました。単なる連絡先を伝えるだけの名刺ではなく、手渡すたびに業務の「正確さ」や「丁寧さ」といった会社の理念が伝わる、戦略的な名刺デザインが求められていました。私たちは、Tsumugiの「紡ぎ方の糸(RI)」の概念に基づき、お客様との関係性をより強固なものにするための「ソリューションデザイン」をご提案しました。

「想いの糸」と「顔立ちの糸」を紡ぎ、信頼感と安心感を表現

このプロジェクトでは、まずアイジーエー株式会社様が大切にされている「お客様の想いに寄り添い、丁寧な手作業で製品を仕上げる」という「想いの糸(MI)」を深く掘り下げました。その理念を、シンプルかつクリーンなデザインに落とし込むという「顔立ちの糸(VI)」の視点で制作を進行。業務の正確さや専門性を表現するため、余白を活かした洗練されたレイアウトを採用し、ロゴマークを立体的に見せるUV加工を施すなど、細部にまでこだわりました。 完成した名刺は、アイジーエー株式会社様の「誠実さ」と「プロフェッショナリズム」を伝える、小さな「価値の旗」です。手渡された方が、一目で会社の「想い」を感じ取ることができ、安心と信頼を抱く。この小さなツールが、お客様との「紡ぎ方の糸」となり、新たなご縁や絆を生み出すことに貢献できたと確信しています。

制作範囲

名刺デザイン

用紙

マットコート220kg

サイズ

91×55mm(通常名刺サイズ)

名刺表面

名刺裏面

#名刺デザイン #コーポレートブランディング #ソリューションデザイン #Tsumugi #内職 #梱包アッセンブリ #VIデザイン

アイジーエー株式会社様
ホームページ制作

CLIENT

アイジーエー株式会社 様

所在地

埼玉県加須市

業種 

内職・梱包アセンブリ

※外部サイトへ移動します。

新しい旗印はできた。次なる課題は「航路」を描くこと

新たなロゴデザインという「価値の旗」を掲げたことで、次なる課題は、その旗が示す未来像と情熱を、デジタル空間でいかに体現し、届けるべき人に届けるか、ということでした。刷新されたアイデンティティをWebサイトという企業の「顔」に反映させ、採用候補者や未来のお客様といった重要なステークホルダーとの最適なコミュニケーションを築くための、戦略的なデジタルプラットフォームが求められていました。

「顔立ちの糸」と「届け方の糸」を紡ぐ、戦略的ソリューションデザイン

私たちは、ロゴに込めたブランドの核をWebサイト全体へと展開する「ソリューションデザイン」をご提案しました。まず「顔立ちの糸(VI)」の視点から、ロゴの持つ世界観をカラーパレットやタイポグラフィ、写真のトーン&マナーにまで落とし込み、一貫したブランドイメージを設計。同時に「届け方の糸(DI)」の観点から、誰に、何を、どのように伝えれば価値が最も「わかりやすく」伝わるかを分析し、情報構造とコミュニケーションパスをデザインしました。これは単なるWebサイト制作ではなく、お客様の未来への航路を描き、その価値を最大化するための伴走型支援です。

制作範囲
ブランディング / 情報設計 / UI・UXデザイン / CMS構築 / コーディング

プラットフォーム

WordPress
対応デバイス
PC / タブレット / スマートフォン(レスポンシブデザイン)

レスポンシブ対応

電話予約、お問い合わせフォーム

#Webサイト制作 #Webデザイン #ブランディング #レスポンシブデザイン #UXデザイン #ソリューションデザイン #価値をカタチに

株式会社DIANT
2018年度名刺制作

CLIENT

株式会社DIANT

所在地

茨城県古河市

業種 

デザイン事務所

※外部サイトへ移動します。

新たなステージにおいて、企業の「顔」を確立するという課題

事業が新たな段階へと移行する節目において、株式会社DIANTは、お客様との最初の接点となる「名刺」のデザインに課題を抱えていました。単なる連絡先を伝えるツールではなく、会社の理念や信頼性、そしてこれから築いていく未来の姿を、手渡す一枚に凝縮させることが求められていました。私たちは、この本質的な課題に対し、単なるデザイン制作に留まらない、企業のアイデンティティを確立するための「ソリューションデザイン」をご提案しました。

「想いの糸」と「顔立ちの糸」を紡ぎ、信頼感を表現

このプロジェクトでは、まずDIANTが掲げるミッション「ソリューションデザインで伝わる広がるつながる心はずむ社会へ」という「想いの糸(MI)」を深く掘り下げました。その理念を核に、知的で誠実な印象を与える「顔立ちの糸(VI)」を名刺のデザインに落とし込むことを追求。シンプルで洗練されたレイアウト、信頼感を醸成するカラーパレット、そしてロゴマークに込められた「繋がり」の象徴を表現しました。 この名刺は、新たなスタートに掲げたDIANTの「価値の旗」そのものです。この一枚が、お客様との新たな「縁」を紡ぎ、信頼関係を築き、私たちのミッションを体現していくための重要な役割を果たすことを確信しています。
制作範囲

名刺デザイン

用紙

マットコート220kg

サイズ

89×51mm

名刺表面

名刺裏面

#名刺デザイン #コーポレートブランディング #ソリューションデザイン #Tsumugi #CI #VIデザイン #ブランドデザイン

株式会社DIANT
2018年度オリジナルTシャツ

CLIENT

株式会社DIANT

所在地

茨城県古河市

業種 

デザイン事務所

共有された価値観を、日々の行動へと繋げるために

企業の成長に伴い、スタッフ一人ひとりがDIANTの「想いの糸(MI)」、すなわち私たちの理念や価値観を深く共有し、日々の行動で体現することの重要性が増していました。これは、従業員のエンゲージメントを高める「インナーブランディング」という経営課題です。DIANTの一員であるという誇りを日常的に感じ、チームとしての一体感を高めるための象徴的なツールとして、私たちはスタッフTシャツの制作を企画しました。

プロフェッショナリズムを支える「顔立ち」のデザイン

このTシャツは、単なる衣服ではなく、私たちの思想「ソリューションデザイン」を反映したコミュニケーションツールです。フロントにロゴタイプのみを潔く配置したデザインは、私たちが追求する「”わかりやすい”を伝えるために」というパーパスと、誠実なプロフェッショナリズムの現れです。ブラックとホワイトの2色展開は、DIANTの「顔立ちの糸(VI)」が示す洗練された世界観を保ちつつ、スタッフの個性を尊重する姿勢を表現しています。これを纏うことで、スタッフは自らがDIANTの「価値の旗」を掲げる一員であることを意識し、日々の行動に誇りを持つ。それこそが、私たちが目指した課題解決のカタチです。

印刷

シルク印刷

色数

ネイビー1色刷り・グレー2色刷り

パターンA

パターンB

パターンA

パターンB

#アパレル #ユニフォーム #スタッフパーカー #ブランディング #コーポレートアイデンティティ #シンプルデザイン

株式会社いち建様
長3封筒制作

CLIENT

株式会社いち建様

所在地

埼玉県八潮市

業種 

建設業

※外部サイトへ移動します。

統一感を欠くコミュニケーションの課題

埼玉県八潮市で建設業を営む株式会社いち建様は、地域に根差した誠実な事業を大切にされていました。しかし、日々の業務で用いるビジネスツールが、その企業理念やプロフェッショナルな姿勢を十分に伝えきれていないという課題を抱えていらっしゃいました。特に、お客様や取引先に郵送する封筒は、企業としての第一印象を決定づける重要なコミュニケーションツールです。私たちは、このツールを通じて、企業の「想いの糸」(MI)を表現し、信頼性を高めることが重要だと考えました。単なる事務用品ではなく、企業の「顔」として機能するデザインを提案し、この課題を解決できると確信しました。

「顔立ちの糸」で紡ぐ、一貫したブランド体験

私たちは、株式会社いち建様が掲げる「誠実さ」と「堅実さ」という価値観を、お客様に直接「届けるための糸」(DI)である封筒デザインに落とし込むことを提案しました。建築という事業のプロフェッショナル性を表現するため、モノトーンで統一されたシンプルかつ洗練されたデザインを採用。社名やロゴを視認性の高い位置に配置することで、信頼感と安心感を醸成しました。この封筒は、企業としての「顔立ちの糸」(VI)を整え、受け取る方に一貫したブランド体験を提供します。私たちは、お客様との対話を通じて、ブランドの核となる価値観を具現化する「ソリューションデザイン」を実践し、ビジネスツール一つからも企業の「らしさ」が伝わるよう、きめ細かな「伴走型支援」を行いました。

制作範囲

封筒デザイン

用紙

長3封筒

加工

片面1色カラー印刷

#封筒デザイン #ビジネスツール #VIデザイン #ソリューションデザイン #ブランド構築 #伴走型支援 #建設業