FLAG株式会社様
名刺制作

CLIENT

FLAG株式会社様

所在地

茨城県古河市

業種 

店舗開業支援サービス

※外部サイトへ移動します。

曖昧だったブランドイメージの課題

「新たな挑戦」を旗印に掲げ、新CI(コーポレートアイデンティティ)を策定された株式会社FLAG様。しかし、その新しいブランドの核となる理念や価値観が、社外と接するあらゆる場面で十分に伝わらないという課題を抱えていらっしゃいました。特に、初対面の相手に手渡す名刺や、大切な書類を郵送する封筒といったツールが、新CIを反映しておらず、ブランドの「顔」として機能していませんでした。このままでは、せっかく策定した理念が曖昧なままに終わり、お客様や取引先との新しい「繋がり」を育む機会を損失してしまう。私たちは、この課題に対して、ブランドの「顔立ち」を整えるデザインの力で貢献できると考え、ロゴが引き立つように、シンプルで見やすい構成で制作いたしました。

「5つの糸」で織りなす、信頼のコミュニケーション

私たちは、FLAG様が掲げる「新しい挑戦」という「想いの糸」(MI)を、お客様との最初の出会いである名刺という「顔立ちの糸」(VI)に落とし込むことを提案しました。新CIのコンセプトである「想いをカタチに」を具現化するため、ブランドカラーやロゴシステム、そして「誠実さ」と「温かみ」を感じさせる書体を厳選し、統一感のあるデザインを制作。名刺交換の瞬間から、ブランドが持つ「価値の旗」を明確に伝え、信頼感を醸成するツールへと昇華させました。これにより、社員一人ひとりの「行動の糸」(BI)に紐づき、お客様との関係を「紡ぐ糸」(RI)をより強固にするための「ソリューションデザイン」を実現しました。

制作範囲

名刺デザイン

用紙

アラベルスノーホワイト

加工

名刺

#名刺デザイン #CI/VI策定 #ブランドツール #ソリューションデザイン #BtoB #ロゴデザイン

FLAG株式会社様
長3封筒制作

CLIENT

FLAG株式会社様

所在地

茨城県古河市

業種 

店舗開業支援サービス

※外部サイトへ移動します。

曖昧だったブランドイメージの課題

「新たな挑戦」を旗印に掲げ、新CI(コーポレートアイデンティティ)を策定された株式会社FLAG様。しかし、その新しいブランドの核となる理念や価値観が、社外と接するあらゆる場面で十分に伝わらないという課題を抱えていらっしゃいました。特に、初対面の相手に手渡す名刺や、大切な書類を郵送する封筒といったツールが、新CIを反映しておらず、ブランドの「顔」として機能していませんでした。このままでは、せっかく策定した理念が曖昧なままに終わり、お客様や取引先との新しい「繋がり」を育む機会を損失してしまう。私たちは、この課題に対して、ブランドの「顔立ち」を整えるデザインの力で貢献できると考えました。

「5つの糸」で織りなす、信頼のコミュニケーション

私たちは、FLAG様が掲げる「新しい挑戦」という「想いの糸」(MI)を、お客様との最初の出会いである名刺という「顔立ちの糸」(VI)に落とし込むことを提案しました。新CIのコンセプトである「想いをカタチに」を具現化するため、ブランドカラーやロゴシステム、そして「誠実さ」と「温かみ」を感じさせる書体を厳選し、統一感のあるデザインを制作。名刺交換の瞬間から、ブランドが持つ「価値の旗」を明確に伝え、信頼感を醸成するツールへと昇華させました。また、封筒も同様のコンセプトでトータルにデザインすることで、郵送物からも一貫したブランドイメージを発信。これにより、社員一人ひとりの「行動の糸」(BI)に紐づき、お客様との関係を「紡ぐ糸」(RI)をより強固にするための「ソリューションデザイン」を実現しました。

制作範囲

封筒デザイン(長3)

用紙

#封筒デザイン #CI/VI策定 #ブランドツール #ソリューションデザイン #BtoB #ロゴデザイン

FLAG株式会社様
角2封筒制作

CLIENT

FLAG株式会社様

所在地

茨城県古河市

業種 

店舗開業支援サービス

※外部サイトへ移動します。

曖昧だったブランドイメージの課題

「新たな挑戦」を旗印に掲げ、新CI(コーポレートアイデンティティ)を策定された株式会社FLAG様。しかし、その新しいブランドの核となる理念や価値観が、社外と接するあらゆる場面で十分に伝わらないという課題を抱えていらっしゃいました。特に、初対面の相手に手渡す名刺や、大切な書類を郵送する封筒といったツールが、新CIを反映しておらず、ブランドの「顔」として機能していませんでした。このままでは、せっかく策定した理念が曖昧なままに終わり、お客様や取引先との新しい「繋がり」を育む機会を損失してしまう。私たちは、この課題に対して、ブランドの「顔立ち」を整えるデザインの力で貢献できると考えました。

「5つの糸」で織りなす、信頼のコミュニケーション

私たちは、FLAG様が掲げる「新しい挑戦」という「想いの糸」(MI)を、お客様との最初の出会いである名刺という「顔立ちの糸」(VI)に落とし込むことを提案しました。新CIのコンセプトである「想いをカタチに」を具現化するため、ブランドカラーやロゴシステム、そして「誠実さ」と「温かみ」を感じさせる書体を厳選し、統一感のあるデザインを制作。名刺交換の瞬間から、ブランドが持つ「価値の旗」を明確に伝え、信頼感を醸成するツールへと昇華させました。また、封筒も同様のコンセプトでトータルにデザインすることで、郵送物からも一貫したブランドイメージを発信。これにより、社員一人ひとりの「行動の糸」(BI)に紐づき、お客様との関係を「紡ぐ糸」(RI)をより強固にするための「ソリューションデザイン」を実現しました。

制作範囲

封筒デザイン(角2)

用紙

#封筒デザイン #CI/VI策定 #ブランドツール #ソリューションデザイン #BtoB #ロゴデザイン

グラムスファーム株式会社様
ブランドカード制作

CLIENT

グラムスファーム株式会社様

所在地

福島県会津若松市

業種 

食品

※外部サイトへ移動します。

農業の「真価」を、手元に届ける「価値」へ昇華させる、という課題

GRAMS FARM様のクラフトビールブランド『Worthwhile』のロゴ制作に続き、お客様とのコミュニケーションをさらに深めるための「ブランドカード」制作をご依頼いただきました。単なる情報ツールではなく、ブランドのストーリーや価値観を、手触りを通じて「体感」していただくことが求められていました。特に、クラフトビールという特性上、イベントや店頭での接点において、お客様にブランドの「らしさ」とこだわりを伝え、愛着を育むツールが必要でした。私たちは、この課題に対し、Tsumugiの「届け方の糸(DI)」と「紡ぎ方の糸(RI)」に基づいた「ソリューションデザイン」をご提案しました

「想いの糸」と「顔立ちの糸」を紡ぎ、ブランドの「温かみ」を表現

このプロジェクトでは、ロゴデザインで確立した『Worthwhile』の「顔立ちの糸(VI)」を核としながら、より深いブランド体験を提供するための工夫を凝らしました。ビール製造への情熱や、畑で培われた自然の恵みといった「想いの糸(MI)」を、デザインの細部にまで落とし込むことを追求。クラフトビールが持つ温かみや手作り感を表現するため、手触りの良い用紙を選定し、ロゴマークを立体的に見せる加工を施すなど、細部にまでこだわりました。 このブランドカードは、単なる紙片ではありません。お客様が手に取り、読むたびに『Worthwhile』のストーリーを感じていただける、手渡せる「価値の旗」です。この一枚が、お客様との「絆」を深め、ブランドへの愛着を育む重要な役割を担うことに貢献できたと確信しています。

制作範囲

名刺デザイン

用紙

両面1色

サイズ

55×91mm(通常名刺サイズ)

ブランドカード表面

ブランドカード裏面

#ブランドカード #グラフィックデザイン #ソリューションデザイン #Tsumugi #クラフトビール #販促ツール #VIデザイン

株式会社DIANT
2020年度オリジナルパーカー

Overview

業務時に着用する、スタッフ用のジップパーカーを制作しました。
フロント中央にロゴマーク、バックには、価値をカタチにの英訳「LIGHT THE VALUE」のプリントを施したシンプルなパーカーです。

印刷:シルク印刷
色数:1色刷り

フロント

バック

RIRE HAIR様
ウィンドウサイン制作

CLIENT

RIRE HAIR様

所在地

茨城県古河市

業種 

美容室

「お店の顔」に込める、始まりの物語

新規開店を控えた美容室「rire hair」様。お店のコンセプトである「ナチュラルで温かみのある空間」を、道ゆく人々に瞬時に伝え、足を運んでもらうきっかけをどう作るか。単なる店名表示ではなく、お店の思想や物語を感じさせる「顔」となるサインが求められていました。それは、これから始まるお店の歴史において、お客様との最初の出会いを創出するという重要な役割を担っていました。

コンセプトを紡ぐ、「顔立ちの糸」のデザイン

私たちは、お客様の「想い」をカタチにするソリューションデザインに基づき、まず丁寧なヒアリングから始めました。お店の名前に込められた想いや内装のこだわり、目指す顧客体験を深く理解すること。これこそが、ブランドの「顔立ちの糸(VI)」を整える上で最も重要だと考えたからです。ナチュラルな温かみを表現するフォント、心地よい余白を意識したレイアウトなど、複数のデザインをご提案。最終的に、お店の価値が自然と伝わる、シンプルでありながら記憶に残るサインを共に創り上げました。これは、お店の「価値の旗」を掲げる、伴走型支援の確かな一歩です。
制作範囲

デザイン / データ制作 / 施工

素材  

カッティングシート

サイズ 

①230mm×38mm
②350mm×228mm

ウィンドウサイン01

ウィンドウサイン02

#サインデザイン #ウィンドウサイン #店舗デザイン #美容室 #新規開店 #ブランディング #施工

GARAGE FIVE様
看板制作

CLIENT

GARAGE FIVE 様

所在地

茨城県古河市

業種 

自動車販売業

※外部サイトへ移動します。

色褪せた看板が語る、ブランドイメージとの乖離という課題

名刺やステッカーを通じてGARAGE FIVE様「らしさ」の輪郭が明確になる一方で、お客様が最初に目にする店舗の「顔」、ファサードサインが以前のまま色褪せている、という新たな課題が浮かび上がりました。これでは、築き上げてきたブランドイメージと、現実の顧客体験との間に乖離が生まれてしまいます。ご相談は、GARAGE FIVE様の哲学である「品質」と「精密さ」を雄弁に物語り、お客様を信頼感と期待感をもってお迎えする、まさにブランドの「顔」そのものを創り上げることでした。

素材と立体感で「らしさ」を表現する、ソリューションデザイン

私たちは、単に新しいデザインを提案するのではなく、素材選定や施工方法まで含めた「ソリューションデザイン」でこの課題に臨みました。ブランドの顔立ちを定義する「顔立ちの糸(VI)」の核として、ファサードサインには、自動車のパーツを想起させ、精密な技術力を象徴する「ステンレスの切り文字」を採用。さらに、文字を壁から少し浮かせて設置する「浮かせ付け」により、美しい陰影が生まれ、高級感と奥行きを演出しました。これは、GARAGE FIVE様の「価値をカタチに」する試みであり、そのクラフトマンシップを物理的に表現したものです。また、誘導のための野立て看板は、視認性を最優先しながらもブランドトーンを統一し、機能性と世界観の両立を実現しました。

サイズ

W5850mm×H840mm×D30mm

素材 

ステンレス

サイン取付イメージ

施工イメージ

#サインデザイン #看板デザイン #ブランディング #ファサードデザイン #ソリューションデザイン #店舗デザイン #VIデザイン

カブロン様
ホームページ制作

CLIENT

Cabron様

所在地

茨城県古河市

業種 

アパレル

※外部サイトへ移動します。

創業期の「想い」をWebサイトに昇華させる、という課題

Cabron様は、創業以来、誠実な技術力とお客様に寄り添う姿勢で着実に事業を拡大されてきました。しかし、成長に伴い「企業としての未来像を明確にし、採用活動を強化したい」「素晴らしい技術や想いを、もっとわかりやすく伝えたい」という、次のステージに進むための経営課題を抱えていらっしゃいました。私たちは、この「見えない課題」こそが、企業の潜在的な価値を阻害していると捉え、Tsumugiの思想である「ソリューションデザイン」をもってその解決にあたりました。表面的なデザイン刷新ではなく、創業期から培ってきた「想い」という名の旗を掲げ、社内外に強く、明確に伝えるWebサイトを創り上げることを目指しました。

「5つの糸」を紡ぎ、共創で描き出した「価値の旗」

お客様の「想い」をカタチにするため、Tsumugiのコアフレームワーク「5つの糸」を軸にプロジェクトを推進しました。 まず、経営者様との深い対話を通じて、Cabron様が大切にされてきた「想いの糸(MI)」を丁寧に言語化。その理念を核として、お客様が本当に届けたいメッセージを、ターゲットに深く刺さる「届け方の糸(DI)」として設計しました。そして、その理念とメッセージを、未来を見据えた信頼感のある「顔立ちの糸(VI)」として、Webサイトのデザインに落とし込んでいきました。 特に、サイト全体を貫くカラーパレットは、DIANTのブランドカラーである「DIANTネイビー」をメインに、温かみと誠実さを加える「ウォームグレー」を効果的に配置することで、当社の思想を体現しています。単なるWebサイト制作に留まらず、お客様と「二人三脚」で、その想いを「着実に」「丁寧に」カタチにする伴走型支援を徹底したことで、Cabron様ならではの「価値の旗」を力強く打ち立てることができたと確信しています。
制作範囲
ブランディング / 情報設計 / UI・UXデザイン / CMS構築 / コーディング

プラットフォーム

WordPress
対応デバイス
PC / タブレット / スマートフォン(レスポンシブデザイン)

レスポンシブ対応

カート機能

#Web制作 #ブランディング #ソリューションデザイン #伴走型支援 #Tsumugi #採用力向上 #BtoBマーケティング

株式会社DIANT
クレドカード制作

CLIENT

株式会社DIANT様

所在地

茨城県古河市

業種 

デザイン事務所

伴走者として、まず自らの「価値の旗」を掲げるために

お客様の「価値の旗」を共に打ち立てる伴走者として、まずは自らがその旗を高く掲げる必要がありました。
これまでのサイトも機能はしていましたが、私たちのミッションや「ソリューションデザイン」の思想、そして新サービス「Tsumugi」の提供価値を、一つの体験として統合し、深くお伝えするには至っていない、という課題がありました。
今回のリニューアルでは、私たち自身のあり方を定義し、その価値と世界観を体現することを目指しました。

「想い」をカタチに。ブランド体験を創る情報設計とデザイン

自社で策定したブランドガイドラインに基づき、VI(ヴィジュアル・アイデンティティ)を全面的に適用。
ロゴ、カラー、タイポグラフィ、写真のトーン&マナーを統一し、ブランドの世界観を構築しました。
コンテンツにおいては、私たちのパーパスである『“わかりやすい”を伝えるために』を最優先に、専門的な内容も平易な言葉で解説。
DIANTの想いと提供価値が直感的に伝わる情報設計とデザインを目指しました。

サイズ

163mm(55mm×55mm×53mm)×91mm

印刷 

片面4色

見開き表面

見開き裏面

#クレドカード #インナーブランディング #理念浸透 #行動指針 #ソリューションデザイン #価値の旗 #自社ブランディング

株式会社DIANT
2019年度オリジナルパーカー2

CLIENT

株式会社DIANT

所在地

茨城県古河市

業種 

デザイン事務所

「想い」を共有し、チームの一体感をカタチにする必要性

私たちDIANTは、ビジョンに「さんかく広げてえんになる」を掲げ、個々の強みを活かしながらチームとして大きな価値を創造することを目指しています。 日々の業務やお客様との対話の中で、私たちが何者であり、何を大切にしているのかを、スタッフ一人ひとりが同じ「顔立ち」で示す必要性を感じていました。それは単なるユニフォームという物理的なモノではなく、私たちの「想いの糸(MI)」 を共有し、組織としての一体感を内外に示すための象徴、いわばスタッフが纏う「価値の旗」 を打ち立てるという課題でした。

「想い」をカタチに。ブランド体験を創る情報設計とデザイン

この課題に対し、私たちは自社の思想である「ソリューションデザイン」 のアプローチで応えました。目指したのは、DIANTの「顔立ちの糸(VI)」 と「行動の糸(BI)」 を繋ぎ合わせる一着です。フロント左胸にロゴを配しただけの極めてシンプルなデザインは、私たちのパーパスである「”わかりやすい”を伝えるために」 という姿勢の表れです。過度な装飾を排し、本質を追求する。その誠実な佇まいが、お客様に安心感と信頼感をお届けします。スタッフがこれを着用することで、一人ひとりがDIANTブランドの体現者となり、誇りを持ってお客様と向き合える。これは、組織のエンゲージメントを高め、行動の質をも向上させるための戦略的なデザインです。

印刷

シルク印刷

色数

1色

ブラック

ネイビー

#アパレル #ユニフォーム #スタッフパーカー #ブランディング #コーポレートアイデンティティ #シンプルデザイン

株式会社DIANT
2019年度名刺制作

CLIENT

株式会社DIANT様

所在地

茨城県古河市

業種 

デザイン事務所

名刺一枚に、私たちの「人となり」を込めて

企業やスタッフの第一印象を決定づける名刺。しかし、その多くは連絡先を伝えるだけの事務的なツールに留まりがちです。私たちDIANTがお客様に提供する価値は、課題解決に共に挑む「伴走型支援」。そのためには、最初の接点である名刺交換の場で、お客様との間に温かい関係性の芽を育むことが不可欠であると考えていました。どうすれば、私たちDIANTという会社、そしてスタッフ一人ひとりの「人となり」や大切にしている想いを伝え、心に残る出会いを創出できるか。それが私たちの課題でした。

「好き」をアイコンに。会話のきっかけをデザインする

私たちはこの課題に対し、単に美しいデザインを施すのではなく、コミュニケーションが生まれる「仕掛け」をデザインするという「ソリューションデザイン」のアプローチを取りました。具体的には、スタッフ一人ひとりが持つ「好きなもの」や「趣味」をヒアリングし、それを個性的なアイコンとしてデザイン。それぞれの名刺にあしらいました。このアイコンが、名刺交換の場でのアイスブレイクのきっかけとなり、「これは何ですか?」という自然な会話を生み出します。一人ひとりの個性という「想いをカタチに」することで、記憶に残り、人間的な繋がりを「紡ぐ」ための第一歩となる。これは、お客様の価値を照らし出す(Light the Value)という私たちの姿勢を、自ら体現した名刺です。

サイズ

一般名刺サイズ91mm×55mm

印刷 

両面4色

名刺表面

名刺裏面

#名刺デザイン #コーポレートツール #ブランディング #ソリューションデザイン #アイコンデザイン #コミュニケーションデザイン #自己紹介ツール