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ホームページ制作でよくある5つのトラブル事例と、経営者が知っておくべき防衛策

この記事の目次

「新しくホームページを作りたいけれど、IT業界のことはよく分からないから、悪質な業者に騙されたり揉めたりしないか不安だ」
「過去に業者とトラブルになった苦い経験があり、次の制作会社選びは絶対に失敗したくない」
関東一円の中小企業の経営者様から、私たちDIANTへこのようなご相談が数多く寄せられます。目に見えないプログラムやデザインを扱うWeb制作は、どうしても専門用語が多くなりがちで、お客様と業者の間に「知識の差」が生まれやすい分野です。残念ながら、その知識の差につけ込み、お客様にとって不利な契約を結ばせようとする業者が存在することも事実です。

この記事では、経営者様が知らぬ間に巻き込まれやすいホームページ制作における5つのトラブル(失敗例)と、ご自身の会社を守るための具体的な「防衛策(契約前に確認すべきこと)」を、プロの視点から分かりやすく解説します。
最後までお読みいただければ、Web業界の裏側に潜む「見えない地雷」を回避し、心から信頼できるビジネスパートナーを見極めるための確かな「基準」を手に入れることができます。

はじめてのホームページ制作。「見えない地雷」に不安を感じていませんか?

ホームページ制作は、企業にとって数十万円から数百万円という決して安くない投資です。それにもかかわらず、トラブルが後を絶たないのはなぜでしょうか。

なぜWeb制作業界でトラブルが絶えないのか?

その最大の理由は、ホームページが「完成品を買う」のではなく、「これから一緒に作り上げていく(オーダーメイド)」ものだからです。
「どこまでが基本料金に含まれているのか」「公開後の修正は誰がやるのか」「そもそも完成したサイトは誰のものなのか」。これら契約の前提となるルールが曖昧なまま進んでしまうと、後になって「言った、言わない」の大きなトラブルに発展してしまいます。

知識不足につけ込む悪質な手口から、自社を守るための「防衛策」

こうしたトラブルを防ぐためには、経営者様ご自身が「よくある手口」と「確認すべきポイント」を事前に知っておくことが最大の防衛策となります。
専門用語を覚える必要はありません。これらを「家づくり」に例えて、一つひとつ分かりやすく紐解いていきましょう。

【図解】経営者が絶対に知っておくべき「5つのWeb制作トラブル」

ホームページ制作で発生するトラブルは、大きく「契約」「権利」「費用」「運用」「品質」の5つに分類されます。

トラブル1. 【契約】解約できない「リース契約」の罠

【事例】「初期費用0円、月々3万円でホームページが持てます!」という営業文句に乗って契約。しかし、数年後に解約しようとしたら「5年間のリース契約なので、残りの期間の何十万円を一括で払え」と言われた。しかも、解約するとホームページ自体が消滅してしまう。

【防衛策】 ホームページ(ソフトウェア)のリース契約は、法律的にも非常にグレーな部分が多く、トラブルの温床です。これは「ローンを組んで高い家賃を払っているのに、一生自分の家にならない」のと同じです。 契約前に必ず「これはリース契約ですか?」と確認し、リース契約を勧めてくる業者とはキッパリと手を切りましょう。

トラブル2. 【権利】URLが自分のものにならない「ドメインの人質」

【事例】 制作会社を変更しようとしたところ、「今のURL(ドメイン)は当社の名義で取得しているので、他の会社に移行するならドメインは譲れません」と言われ、長年使ったURLと検索順位を泣く泣く手放すことになった。

【防衛策】 ドメイン(URL)は、Web上の「土地」です。土地の名義が業者になっていると、いつでも立ち退きを命じられる「人質」状態になってしまいます。 契約前に必ず「ドメインとサーバーの名義は、自社(お客様側)にしてもらえますか?」と確認してください。優良な業者であれば、快くお客様名義での取得をサポートしてくれます。

トラブル3. 【費用】後から雪だるま式に膨らむ「追加請求」

【事例】 安い見積もりで契約したが、制作途中で「問い合わせフォームの設置は別料金です」「スマホ対応はオプションです」と次々に費用が加算され、最終的に予算を大幅にオーバーしてしまった。

【防衛策】 家づくりで言えば「窓やドアは別料金です」と言われているようなものです。 安すぎる見積もりには必ず裏があります。契約書にハンコを押す前に「この見積もり金額の中で『できること』と『できないこと』を明確に書面で出してください」と要求しましょう。

トラブル4. 【運用】納品された途端に「音信不通(作って終わり)」

【事例】 納品まではマメに連絡をくれていたが、公開後にテキストの修正をお願いしようとしたら、全く連絡が取れなくなった。あるいは、修正のたびに高額な見積もりを出されて対応してくれない。

【防衛策】 家は建てて終わりではなく、住み始めてからの「メンテナンス」が重要です。 契約の段階で「公開後の保守・サポート体制はどうなっていますか?」「テキストの修正は月額費用に含まれますか?」と、納品後の付き合い方(ルール)をしっかりと確認してください。

トラブル5. 【品質】デザインは綺麗だが「全く集客できない(戦略不在)」

【事例】 流行りのオシャレなデザインにはなったが、自社の強みが全く伝わらず、問い合わせが以前より減ってしまった。業者に文句を言っても「ご指示通りのデザインで作りました」と逃げられてしまう。

【防衛策】 これは業者の悪意というよりも「実力不足」によるトラブルです。見た目のお化粧直しだけをして、中身(戦略)を考えない業者に頼むとこうなります。 業者を選ぶ際は、デザインの綺麗さだけでなく「自社の経営課題(採用や集客)をどう解決するのか、プロの視点から提案(ソリューション)をしてくれるか」という姿勢を見極めてください。

透明性と誠実さが第一。DIANTが約束する「安心のパートナーシップ」

ここまで、数々のトラブル事例をご紹介してきましたが、過度に恐れる必要はありません。これらのトラブルは、初めから「透明性」を持って誠実に対応するパートナーを選ぶことで、完全に防ぐことができます。
私たち株式会社DIANTは、こうしたWeb業界の不透明な常識を打ち破り、お客様が心から安心してビジネスを任せられる「ソリューションデザイン」のプロフェッショナルとして、以下のことをお約束します。

見積もりの内訳から権利の所在まで、すべてをオープンに

私たちは、絶対にリース契約を組ませたり、ドメインを人質に取るような真似はいたしません。 ドメインはお客様の「大切な資産」としてお客様名義で管理できるようサポートし、お見積もりの段階で「どこまでが料金に含まれるか」を専門用語を使わずに分かりやすくご説明します。不利な条件を隠して契約を迫ることは、私たちの企業理念に最も反する行為だからです。

「気持ちも声も上がる」関係を築くためのソリューションデザイン

DIANTのバリュー(大切にする価値観)は、「気持ちも声も上がる人」であることです。
一方的に言われたモノを作るだけ(作って終わり)の業者ではなく、プロジェクトの初期段階から完了、そしてその先の運用まで、お客様のすぐ隣で同じ目標に向かって「共に考え、共に汗をかく」伴走型の支援(『Tsumugi』)をご提供します。

正しい知識を身につけ、信頼できる「家づくりのパートナー」選びを

今回は、ホームページ制作におけるよくあるトラブルと、その防衛策について解説しました。

  • 「リース契約」や「ドメイン人質」など、見えない権利の縛りに注意する
  • 契約前に「追加費用の境界線」と「公開後のサポート体制」を書面で確認する
  • 言われた通りに作る業者ではなく、経営課題を一緒に解決する「伴走者」を選ぶ

ホームページ制作は、貴社の未来を担う大切な「家づくり」です。その大切なプロジェクトを、不信感や不安を抱えたまま進めるべきではありません。

最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。
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