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ホームページ制作前に「会社の軸」を整える。DIANTの伴走型ブランディングとは

この記事の目次

「ホームページを新しく作りたいけれど、そもそも自社の魅力や今後の方向性が社内で言語化されておらず、全体的にフワッとしている」 「他社と違う『うちならではの強み』と言われると、自信を持って答えられない……」

ホームページの新規制作やリニューアルをご検討される際、関東一円の多くの経営者様がこのような「自社の軸に対する迷い」に直面されます。

しかし、ご安心ください。自社の魅力を自分たちだけで客観的に言語化できている企業は、実はごくわずかです。
結論から申し上げますと、この「強みがフワッとした状態」でいきなりホームページの制作(デザインやシステム構築)に入ることはおすすめしません。

まずは制作に入る前に、自社の魅力を見つめ直し、ブレない「会社の軸」を整えるブランディングのプロセスが絶対に必要です。

この記事では、単なるWeb制作の枠を超え、企業の価値を根本から形にするDIANT独自の伴走型フレームワーク『Tsumugi(紡ぎ)』をご紹介しながら、なぜホームページ制作の前に「価値の旗」を立てる必要があるのかを分かりやすく解説します。

最後までお読みいただければ、貴社のフワッとした悩みが晴れ、確かな自信を持ってビジネスを前進させるための「正しい順序」が理解できるようになります。

「自社の強みがフワッとしている」状態で、Web制作を始めていませんか?

「とりあえず今の時代に合わせて、綺麗なホームページさえ作れば集客できるだろう」 もし制作会社に言われるがまま、自社の軸が定まらない状態で制作をスタートしてしまうと、完成するのは「どこかで見たことのある、当たり障りのないサイト」です。

ホームページ制作とブランディングの「決定的な違い」

そもそも、ホームページ制作とブランディングは似て非なるものです。

  • ホームページ制作:情報を整理し、Web上に「見やすい看板(アウトプット)」を作ること。
  • ブランディング:「うちは誰に、どんな独自の価値を提供する会社か」という「看板の中身(インプット・軸)」を定義すること。


中身(軸)が空っぽのまま、外側の看板だけを綺麗にしても、お客様の心には何も響きません。

軸がないままのWeb制作は、羅針盤のない航海と同じ

これをビジネスにおける「航海」に例えてみましょう。 ホームページという「立派な船」を造っても、「どこに向かうのか(ビジョン)」「どんなルールで航海するのか(行動指針)」という羅針盤(会社の軸)がなければ、船は大海原で迷子になってしまいます。 

「とりあえず船を出してくれ!」と業者に丸投げするのではなく、まずは経営者様と社員様が「自分たちの目的地と強み」をしっかりと定着させるプロセスが必要なのです。

DIANT独自のフレームワーク『Tsumugi(紡ぎ)』とは

この羅針盤(会社の軸)を見つけ出し、明確な言葉と形にするためのDIANT独自のフレームワークが、伴走型ブランディング『Tsumugi(紡ぎ)』です。

『Tsumugi』では、貴社の中に眠るフワッとした価値を、「5つの糸」に分解して丁寧に解きほぐし、再び力強く紡ぎ合わせます。

企業の「らしさ」を形にする、5つの糸(MI・BI・VI・CI・RI)

  1. 想いの糸(MI:Mind Identity) 「なぜこの事業をやっているのか?」という創業の原点や、未来への理念です。航海における「目的地」にあたります。
  2. 行動の糸(BI:Behavior Identity) 「日々の業務で何を大切にしているか?」という現場の泥臭いこだわりやルールです。乗組員(社員)の「共通のルール」にあたります。
  3. 顔立ちの糸(VI:Visual Identity) 「自社の魅力をどう視覚的に表現するか?」というロゴやカラー、デザインです。船の「シンボルマーク」にあたります。
  4. 届け方の糸(CI:Communication Identity) 「ターゲットにどんな言葉で伝えるか?」というキャッチコピーや発信のトーンです。外に向けた「メッセージ(大砲や汽笛)」にあたります。
  5. 紡ぎ方の糸(RI:Relation Identity) 「お客様とどう長く付き合っていくか?」という顧客体験やサポート体制です。お客様との「強固な絆(ロープ)」にあたります。

バラバラの糸を紡ぎ合わせ、揺るぎない「価値の旗」を立てる

多くの企業は、この5つの糸がバラバラに絡まっていたり、どれかの糸が切れていたりするから「フワッとした状態」に陥っています。

 DIANTの『Tsumugi』は、経営者様との深い対話(ワークショップ)を通じてこの5つの糸を整理し、一本の太く揺るぎない「価値の旗」として打ち立てます。

なぜ制作の「前」に「インナーブランディング(軸づくり)」が必要なのか?

では、なぜこの『Tsumugi』のプロセスを、ホームページという目に見えるアウトプットの「前」に行う必要があるのでしょうか。その最大の理由はインナーブランディングにあります。

乗組員(社員)の方向性が揃うことで、発信する言葉に「熱」が宿る

インナーブランディングとは、社内に向けて自社の価値や方向性を浸透させることです。 経営者様だけが会社の強みを分かっていても、現場で働く乗組員(社員)がそれを理解していなければ、船は真っ直ぐに進みません。

 ホームページを作る前に「うちの本当の強みはここだよね」と社内で軸を言語化し、共有することで、社員一人ひとりの意識が変わります。現場の方向性が揃って初めて、ホームページに掲載する言葉や写真に「嘘のない圧倒的な熱量」が宿るのです。

ブレない軸があるからこそ、価格競争に巻き込まれない最強のサイトになる

「5つの糸」でしっかりと軸が整った状態でホームページ制作(デザイン構築)に入ると、その後のスピードと精度は劇的に上がります。 

「うちの届け方(CI)はこれだから、デザイン(VI)はこうあるべきだ」という明確な判断基準(羅針盤)ができているため、迷いやブレが生じません。結果として、表面的なお化粧直しではなく、他社との違いが際立ち、価格競争に巻き込まれない「唯一無二の最強の営業マン(Webサイト)」が完成するのです。

貴社の中に眠る価値を言語化する、DIANTの伴走支援

「会社の軸を整える重要性は分かったが、自分たちだけで5つの糸を紡ぐのは難しそうだ……」
そのように感じられた経営者様は、ぜひ私たちDIANTを頼ってください。

外部のプロの視点を入れることで、社内の「当たり前」が「強み」に変わる

自社のことは、自分たちでは客観的に見えにくいものです。社内では「こんなの当たり前だよ」と見過ごされている日々の業務の中にこそ、他社には絶対に真似できない「宝(強み)」が眠っています。

DIANTは、ただ言われた通りにWebサイトを作る制作会社ではありません。

外部のプロフェッショナルとしての客観的な視点を持ち込み、経営者様や社員様へのヒアリングを通じて、貴社の中に眠る「らしさ」を見つけ出し、言語化する伴走型のパートナーです。

貴社だけの「価値の旗」を掲げ、迷いのないビジネスの航海へ

今回は、ホームページ制作の前に「会社の軸」を整える重要性と、DIANTのフレームワーク『Tsumugi』について解説しました。

  • 軸がないままのホームページ制作は、目的地の見えない航海と同じ
  • 『Tsumugi』の5つの糸を整理し、独自の「価値の旗」を打ち立てる
  • 社内で強みを共有(インナーブランディング)してから作るサイトは最強になる

「自社の強みがフワッとしている」というお悩みは、決してマイナスではありません。それは、貴社のビジネスが次のステージへ進むための、最も重要な「伸びしろ」に気づいた証拠です。

最後までご覧いただき、誠にありがとうございます。
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