農業の「真価」をビール事業の「価値」に繋ぐ、という課題
GRAMS FARM様は、こだわりの農産物を通して「自然の恵み」を届けることを理念とされています。その中で新たに、自社で栽培した麦やホップを使ったクラフトビール事業『Worthwhile』を立ち上げるにあたり、農業で培ってきた「真価」を、ビールという新たな分野でどのように表現し、ブランドとして確立していくかという課題を抱えていらっしゃいました。私たちは、親会社の持つ「想い」を継承しつつ、ビール事業独自のアイデンティティを確立するための、戦略的な「ソリューションデザイン」をご提案しました。
2つの「想いの糸」を「顔立ちの糸」として紡ぐデザイン
このプロジェクトでは、まずGRAMS FARM様が大切にされてきた「想いの糸(MI)」を深く理解し、その理念を『Worthwhile』のブランドコンセプトの核としました。畑で育む自然の恵みと、ビールを醸造する職人の手仕事。この二つの「想い」が結びつき、最終的に「関わる全ての人にとって価値ある存在であり続ける」という、普遍的な価値観を表現するロゴをデザインしました。
ロゴマークには、麦やホップのモチーフを円(縁)で囲み、GRAMS FARM様の農業とWorthwhileのビール事業が一体となり、新たな価値を創造していく様子を象徴的に表現しました。このロゴは、単なるブランドシンボルではなく、畑から食卓まで、一貫した価値を届けるという『Worthwhile』の「価値の旗」です。この旗印のもと、新たなビジネスがお客様との「絆」を紡いでいくことを確信しています。
制作範囲
企画、デザイン、納品データ作成
納品形式
ロゴデータ一式(AI, PDF, JPG, PNG)
用途
名刺、Webサイト、商品ラベル等
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